ROCK STAR 

1stシングル「I love me」がまさかの大ヒット。
一躍ロックスターの仲間入りを果たした青木龍一郎のバンドプロジェクト。
今回はバンドのリーダーである青木龍一郎にインタビューをしてみた。
インタビュー部屋に入るとそこには、髪をシルバーに染め、黒いYシャツと黒いパンツにピンクのネクタイを着た男が一人、ソファに深ぶかと腰掛けていた。Yシャツには血文字で「Fuck Forever」と書かれている。その姿は、あのいつも白Yシャツに黒ネクタイをして静かにニヤけていた青木とはかけはなれていた。そして、手にはタバコが…。
インタビュアーは思わず聞いた。

「高校生ですよね…。タバコは大丈夫なんですか?」

青木は前にあるテーブルに足をのっけて言った。

「俺を縛りつけようとする鎖?そんなものバーンて。取っ払っちゃえばいいんじゃないすかね。俺は酒・タバコ…そしてクスリもやってますからね。大麻、ヘロイン、ゴメオディプト、フェニルメチルアミノプロパン、バファリン、ハッピーターン…」

インタビュアーは気づいたことを率直に言った。
「バファリンはともかく、ハッピーターンはクスリですら無いのではないでしょうか?」
青木龍一郎は目の前のテーブルを蹴り飛ばしてイライラした様子で言った。
「ハッピーターンは合法麻薬なんだよ!…っていうか俺はROCKの話をしにきてるんだけど…」

青木はここでくわえていたのが、タバコではなくシャボン玉だったことに気づく。2人の間にはシャボン玉が宙にプカプカと浮かんでおり殺伐とした雰囲気とは明らかにそぐわないメルヘンな光景が広がり、部屋はまさに異空間と化した

インタビュアー「ではバンド名は?」
青木龍一郎「お日様ニコニコ音楽隊」
イ「…え?」
青「いや、だからお日様ニコニコ音楽隊」
イ「…ライブでの過激なパフォーマンスが話題のようですが」
青「俺らのライブはマジ血を見ますからね」
イ「ほぉーすごい。どんな風に血が出るんでしょうか。やはり過激なパフォーマンスですか?」
青「歌ってる最中に歯ぐきから血が出ますよね」
イ「……他にハードなパフォーマンスはありますか」
青「風船配り…豚汁配布…ジャンケン大会…」

ここでインタビュアーは「この人は『ハード』という単語の意味を理解できてないのではないか」という一抹の不安を感じたが青木龍一郎は止まらない。

青「まあね。ただハードなことばっかりやっててもね、芸が無いからさ、俺らはソフトなパフォーマンスもするわけ。ハードなことばっかりやってたらファンが飽きちゃうだろ?」
イ「なるほど。では、ソフトなパフォーマンスというと具体的にどういった…」
青「ドラムに火をつけたり…ベースがヘッドバンキングしすぎて首がもぎ取れて吹っ飛んだり…観客を何人か拳銃で撃ち殺したり…会場にダイナマイトを仕掛けて演奏中に点火したりとか…」

インタビュアーはここで青木龍一郎が「ソフト」と「ハード」の意味を逆に覚えてしまっていることを確信した。しかし、その時には既にインタビュアーの顔には青木のピストルが向けられていた。

青木龍一郎は言った。
「ファックフォーエヴァー」







パーン
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[ 2007/08/30 21:31 ] 日記 | TB(0) | CM(545)

人生って楽しいね 

ラーメン食おうと思ったら全部こぼしました。
肛門からマヨネーズが出てきたので道端の草にかけて食べました。
程なくして警察に捕まりそうになりましたが、今日は逃げきれました。
レストランでカレーを頼むときはいつも
「100倍カレーがあるってことは0.01倍カレーもあるんじゃないんですか?無かったら殺します」
と、圧縮機をつきつけます。こんにちは。世界史が絶好調の高校生です。
エレベーター乗ったらはさまりました。体が真っ二つにブチ切れましたが再生しました。
おはようございます、日本。
授業中、教室の隅でサンマを焼いてたら幻聴が聞こえてきました。
「一緒に心の闇の中…旅しようよ…ウヘヘ…楽しいぜい…」
って聞こえてきました。僕はサンマを放り投げてキャーッて逃げました。
(※放り投げたサンマは収録後、スタッフが美味しくいただきました。)
幻聴が消えません。
「ねえねえ…ここから飛び降りちゃおうよ…きっと苦しいことから開放されるよ…」
おっさんが「シャッターのボタンを押しシャッター」って言ってた。
僕は恐怖に顔を歪ませた。逃げてる途中に幸せそうにしている3人家族をみかけた。
僕が1歳のときに他界した両親を思い出して泣こうと思ったが思い出せなかったので泣けなかった。
夕焼けには明日は写っていましたか。今日も一日が終わりました。
昨日死んだ誰かがどうしても行きたかった「明日」が今日も終わりました。
[ 2007/08/29 21:34 ] 日記 | TB(1) | CM(250)

浦島龍一郎 

近所の子供を勝手に誘拐して砂浜に埋めようとしてたところ
カメがいじめられていました。

カメ「うわ…またメールのアドレス帳、全部削除されてるよ…。
   まあお母さんの一件だけだからいいか…」

僕はカメに聞きました。
「いじめられてるのかい?」

カメは言いました。
「はい。いじめっこたちは僕の目を潰してきたり、甲羅を引きちぎったりしてくるんです。」
「それは、予想以上にハードなプレイだね。そいつらはどこのどいつだい?」
「今、あそこのガンショップにいる連中です。」
「よし、今からお前をいじめてる奴らを助けてやる。」


僕はそういって、ガンショップの中に居た連中の髪を引っ張って店外に連れ出しました。そして、海水に顔をつけて溺れ死にさせました。死体は海に流しました。カメはいじめっ子たちが死んだと知ると急に強気になって、いじめっ子たちの死体を棒でつつきながら言いました。

「オラ。俺を怒らせるからこういうことになんだよ。へへ…。クソ虫が。這いつくばれ。」

どうやら、この亀もかなり性格に問題があるようです。
亀は僕の方に振り返り言いました。
「助けてくれてありがとうございました。」
「いやいや、礼には及ばないさ。」
「本当にありがとうございました。」
「はいはいどうも。」
「それでは、さようなら。お元気で。」
「え?」
「いや、さようなら」
「いや、ホラ。え?僕、君を助けたじゃん。」
「ハイ。ありがとうございました。」
「うん。ありがとうございましたもそうなんだけどさ。ホラ。」
「はい?」
「いや(竜)だからさ(宮)きみを(城)助けた(連れて)ってことはさ(いけ)…。」
「どういうことですか」
「おい、クソ亀。なめんなよ。竜宮城どうした。お前マジ首蹴り飛ばすぞ。甲羅だけにすんぞ。ゴミ亀。略してゴメ。」

亀は一瞬、とても複雑な表情をして携帯電話でどこかに電話をかけました。
ひそひそ喋っていたので電話の内容はところどころしか聞き取れませんでした。


聞き取れた部分
「なんかさ…変な奴…しょうがない…殺せば…うん…帰り…殺す…死体…海」

その後、僕の方に振り返って亀は笑顔でいいました。
「それでは竜宮城に行きましょう!」

待ってました!僕は死体の顔を踏んづけて海へと走っていきました。
亀は言いました。
「あれ、どこに行くんですか?」
「いや、竜宮城に…」
「は?頭おかしいんじゃねえか?(笑)海の中に建物があるわけないだろ(笑)ビョーキビョーキ(笑)」

亀は僕を笑いながら海とは逆の駐車場に行きそこの車にエンジンをかけました。僕も車に乗り込み二人で竜宮城に向かいました。車の中ではデスメタルが大音量でかかっていたので、僕は鼓膜が一瞬でバリバリに破けました。亀も鼓膜が破れました。二人とも突発性難聴に見舞われるという最悪の幕開けです。二人とも耳がブッ壊れたので車の中では会話がありませんでした。

竜宮城は「埼玉県児玉郡上里町」という田舎にありました。人が誰も居なく田んぼばかりのところの真ん中に不自然に緑色の建物があります。看板には「もてなされろ!竜宮場」と書かれていました。漢字が若干違うことに戸惑いを覚えつつ、僕は亀に案内されて竜宮城に入っていきました。

中には拷問道具がビッシリ並べてありました。それぞれの拷問道具の横には笑顔のおっさんが突っ立っていました。城内には童謡「さっちゃん」が無限リピートでかかっています。たまに、バグって「さささささささささささささささささっちゃんはね♪」ってなります。全体的に照明はかなり暗めです。不気味にも程がある城内に僕は完全にビビりっぱなしでしたが、僕はナメられてはいけないと思い、亀にいいました。

「おい、ハゲ緑海鮮。乙姫とうまい料理持って来い。いいな。まずい料理持ってくんじゃねえぞ。最低限、マーボ春雨レベルの料理持ってこいや。」


バン!



その瞬間、亀は血を噴出しながらはちきれました。


僕は思わず笑ってしまいました。これはいいパフォーマンスだ。すると、奥から乙姫がやってきました。はしのえみに似ていたので僕はボコボコにしてやりました。これが竜宮城。因果な話だと思わないか。僕は竜宮城から逃げるように飛び出した。こんな不気味でつまらないところにいてられるか。これならコジマ電気で家電製品を見てた方がマシだよ。僕は気づいたら洋服が脱げて全裸でした。両手には玉手箱を持ってました。全裸玉手箱疾走中。僕は走りながら玉手箱を開けました。中には血まみれの包丁が入っていました。
[ 2007/08/28 20:46 ] 日記 | TB(0) | CM(531)

ジャスコでの死闘 

僕は小学校時代6年間を毎日、学校に行かずジャスコで過ごしていたためジャスコには特別な思い入れがあるんです。僕は高校生になった今も毎日、ジャスコには花束、コカ・コーラ、ヤングマガジン、わたパチや盗聴器などを届けに通い続けています。

ジャスコは本当に素晴らしいお店です。現在はITの進展等により、世界規模での競争がいっそう激しくなったことで、商品のグローバルプライス化、特に生活必需品の価格低下が進行しています。こうした環境の中、いち早く「エブリデー・ロープライス」という価格政策の推進に着手したのがジャスコでした。「エブリデー・ロープライス」とは、「いつお客さまがご来店されても、いちばん安い、そしてバリューがあると感じていただける価格を維持すること」です。価格ゾーンの大幅な引き下げ、そして価格に対する「信頼」を同時に実現している会社なのです。ジャスコは、お客さまに確かな「価値」をお届けするための挑戦を続けているので、僕は本当に尊敬しています。

今日もジャスコの顔見知りの店長にヤングマガジンの最新号を届けにジャスコに寄りました。店長との社交ダンスも済ませて、僕は次に店内でショッピングを楽しみました。

すると、肉まんコーナーのところに、なにやら不審な動きをしている人物を見つけました。僕はハチミツでそいつをおびき寄せ言いました。

「今、そこで何をしていたんだ!」

彼は言いました。
「肉マンニ、ダンボール入レテルヨ」
どうやら、中国人のようです。


「何でダンボールを入れるんだよ」
「肉マンニダンボール入レル、肉マントテモオイシオイシネ」
「ダンボールが美味しいだ?バカヤロウ。僕も幼いころから毎日食べているが美味しいと思ったことなど一回も無いぞ」
「ソレハ、アナタダンボールノアジヨクワカッテナイネ。ダカラダンボールマズイオモウネ」
ここで僕らは激しい喧嘩になりました。僕らは包丁で激しく刺し会い、血まみれになりながらも「Kill you!Kill you!」と叫びながら殺人しあいました。するとどこかから声が聞こえてきました。

「やめろっ!」

僕は言いました
「誰だ!」

男は言いました。
「俺はニートだ!」

いつの間にか、ニートも殺し合いに参加していました。気が付けば僕は中国人とニートと殺し合いをしていたのです。結果的に僕は中国人とニートを刺し殺してしまいました。そうです。僕はまた逮捕されたのです。
[ 2007/08/27 22:53 ] 日記 | TB(0) | CM(13)

面接 

面接部屋の扉は静かに開いた。

青木「失礼しまーす」
面接官「青木龍一郎くんだね。」
青木「なんですか?それ」
面接官「ブロロロロローッ」
青木「ブロロロロローッ」
面接官「冷やし中華?」
青木「始めたい」
面接「今日は?」
青木「幸せ」
面接「明日は?」
青木「仏滅」
面接「合格だ。明日からわが社で働いてくれたまえ」
青木「明日から高校に行かなきゃ」
面接「高校なんて辞めちまえ」
青木「ナス食べます?」
面接「食べたくない」
青木「僕も食べたくない」

パンダくん「面接行ってきたのか」
青木「行ってきた」
パンダくん「なんだ、お前泣いてるのか」
青木「死にたくなった」
パンダくん「面接官に飴はあげたのか」
青木「チョコをあげた」

川元由香「面接行ってきたと?」
青木「行ってきた」
川元由香「引きこもりの面接でしょ?」
青木「そう」
川元由香「合格したと?」
青木「僕、明日から高校」
川元由香「引きこもりにならんと?」
青木「たぶん」

高校いかなくちゃ。
[ 2007/08/26 22:31 ] 日記 | TB(0) | CM(1000)

青木龍一郎の中の常識なんてブッ壊してやんよ 

3階の窓から飛び出して、そのまま三輪車に乗って(というより着地点にたまたま三輪車があった。)TSUTAYAに急いだ。三輪車は時速120kmでた。眼球は一瞬で乾いた。TSUTAYAのカウンターに寝そべり、店員に屁をブチかまし、ジャニーズのCD作品を割って回り、路上で人を撃ち殺し、老人をハンマーで殴り倒しながら疾走してるところを逮捕されました。こんにちは。引きこもりです。

交番は血で真っ赤に染まった不思議な場所でした。壁にはびっしりと殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すと白いペンキで描かれていました。交番の装飾センスも近年では相当高くなっているみたいです。あぁもうTSUTAYAには行けない。もう外を歩けない。

交番では反省文を書かされたので
「右に見える亀の甲羅はまるで稲妻が走っているような素晴らしい模様です。その感動を適当に電話番号を押してかかった相手に伝えようと思ったら、電話の向こう側からは悲鳴しか聞こえませんでした。南無。」
と書きました。こんにちは。引きこもりです。

外でうるさかったセミが急に鳴き止んだのを聞くと「あ、セミ死んだな」って思うだろ。思うだろ。思うだろ。そこは現実感の喪失だ。現実を失いたくなかったら、しっかりとその眼を開きセミの死体をカメラで激写せよ。そうしないと僕の夏は終わらない。爆音列島の3日間。
[ 2007/08/25 20:36 ] 日記 | TB(0) | CM(64)

サンキュー・マイ・ホッピー 

ネットで注文したホッピングが届きました。やったね。
これでピョンピョンし放題。嬉しいな。僕はすぐさまこの街の住民たちに
マイホッピング(ホッピーと名づけました。)を見せびらかしたくなりました。

僕は数十体のフランス人形の生首を体中に見に付けホッピングに乗って街に繰り出しました。

「行くぞ!ホッピー!!」

ホッピーは頼もしそうに元気な様子でピョンピョンと飛び跳ねました。
ピョンピョンピョン。ホッピーは本当に嬉しそうに飛び跳ねるんだ。
水溜りだって元気に飛び越える。ホッピーは僕の友達。元気で優しい僕の友達。

ピョンピョンピョン。
フランス人形の首を振り乱しながら僕たちは人通りの中をはね続けます。
ホッピーと僕が息を合わせてピョンピョン。僕たちは完全に心が通じ合ってるようだった。
人々の足をホッピングで踏みつけながら僕は街を歩きました。

それでね、僕たちは駅まで来ました。
ホッピーとの散歩はかなり体力を使います。駅前で僕はかなり汗をかいていました。

「あはは…。ホッピー、夏にずっとピョンピョンしてると…疲れるね…はあはあ…あはは。」
それでもホッピーは汗ひとつかかずに顔色も変えないんです。
本当に頼もしい奴だと思った。ちょっと怖いとさえ思った。とても暑かったので全裸になって
再びホッピングで散歩を再開しました。

ピョンピョンピョン。さすが、駅の方になるとめちゃくちゃ人が多いです。
駅前全裸ホッピング。人はみんな僕たちのことを見てました。そんなに仲が良く見えたのかな?
それともこのフランス人形たちが欲しいのかな?

僕はとてもいい気分になって進んでいたら、僕とおなじく全裸のおっさんが声をかけてきました。

「おい、そこの高校生。」

僕は返事をした。
「はい、なんでしょう。」

おっさんは全裸で単純な質問を繰り出してきました。


「何をしてるんだ?」
「友達と散歩をしてるんです。」
「…そうか。俺は何してるように見える?」
「えー…。うーん。分からないや。」
「そうか。分からないか。俺はな、友達と遊んでいるんだ。」
「え、でもおじさんは一人にしか見えないよ。友達なんているの?」
「いるさ。」
「うーん。でも見えないよ…」
「わしもな、お前の友達が見えない」
「僕の友達はこのホッピーだよ。見えるでしょ?全然疲れない頼もしい奴なんだよ。見えるでしょ?」
「見えない」
「そんなバカな(笑)ここにいるいかにもピョンピョンしそうな奴だよ。」
「お前だって、わしの友達が見えないだろ?きっとお前は他人の友達が見えない。そして、そいつのことを友達のいない孤独だと思うだろう」
「うん、僕以外の人間はみんな孤独だと思う。でも、僕は幸せ。」
「そいつは人間たちの偏狭性によって生み出される仮の孤独だ。いいか。孤独な奴なんていない。誰だって人には見えない友達を持っている。だから誰だって幸せだ。その友達は無論、永遠なんだよ。友達は永遠に離れないんだよ。物理的な意味ではなく友達は永遠のものなのさ。」
「おじさんは本当に僕の友達が見えないの?」
「あぁ。だが、お前の友達を大切にしろ。そいつと友達でいてよかったと思えるように幸せを感じろ」
「うん」


僕はホッピーと家に帰った。

横断歩道にさしかかったその時、僕はバランスを崩し道路に転倒した。
僕が前に目をやるとそこには猛スピードのトラックが走ってきた。



大変だ。死んじゃう。




僕がそう思ったときホッピーが自ら動き出した。



僕をバネでビョーンと押して、歩道まで飛ばしてくれた。ホッピーのおかげで僕はトラックから逃げ出した。

だけど、トラックは止まらず、ホッピーにつっこんでいった。
ホッピーは僕の目の前でバラバラになった。

「ホッピー!!!」


僕は叫んだ。ホッピーは僕を守ってバラバラになった。
でも僕は泣かなかった。





僕の友達ホッピーは永遠に友達だから。
いつかすごく綺麗なところに行こうぜ。ホッピー。
[ 2007/08/24 22:14 ] 日記 | TB(0) | CM(13)

キャッシュバックショッキング 

モスバーガーでスパイシーバーガー(330円)を頼みまして
500円を出しまして、170円のお釣りがくると思うじゃないですか。

そしたら店員はこの暑さで気が狂ったのか、なななななんと180円を返してきたんですね。
僕は震えが止まらなくなりました。
ブルブルうわーこいつ頭おかしい…怖い…。っていうかゆとり教育の弊害怖い…。僕はそのまま店内でおしっこを漏らしてしまったのですが
勇気を出して店員に言いました。

「あの…お釣りが多い気がするんですけど…」

店員は「アッ」という表情をしてお釣りにさらに10円をプラスしてきたんです。
僕はあまりの恐怖に汗をダクダクに垂らしながらも、なんとか冷静を保とうと静かに、しかし口早に言いました。

「え、何ですか?バカなんですか?お釣りが多いって言ってるのになんでさらに金をプラスするんですか?ねえ、ちょっと気が狂ってますよ。うん。狂ってますよ。だっておかしいでしょ。僕がこんなに怖がってるの分かってますか?お釣りは170円だって計算できないんですか?何?認識障害?」

すでに僕の股間はビショビショです。
店員は「すみませんすみません」と謝りながら500円をプラスしてきました。
僕はめまいがしてきました。

「いや、本当に頭おかしいでしょ。僕、すでに520円の得しちゃってますから。520円って。コロコロコミック買っても40円あまりますよ。あ、でも今ってコロコロコミックの値段480円なんでしょうかね。とにかく、これ以上僕を怖がらすのはやめてください。おえっ。」


店員は「これはもうしわけございません」と5000円札を渡してきました。
とうとうおしっこが止まらなくなりました。めまい・吐き気もします。
僕はとうとうその場にしゃがみこみながらも、言いました。

「もうやめてもうやめてもうやめてえええええええええええっ!!僕すごい得しちゃうねえ!ものすんごい得しちゃうねえ!!おかしいんじゃねえの!?何!?こんなことしてなんになるの!?もはや悪ふざけの域に達してるよ!!」

店員は急いで100万円の札束をプラスしてきました。
おもらしは血尿へと進化しました。とうとう吐いてしまいました。
その場に倒れこみ薄れゆく意識の中、僕は力を振り絞り言葉を発しました。

「ほんとうに…あんた…狂ってるよ…。やべえよ。怖すぎ。」

その後、僕は病院へと運ばれたものの
1005520円は僕の手元にあるので、裏山に埋めてきました。
[ 2007/08/23 19:42 ] 日記 | TB(0) | CM(625)

東京ディズニーランド・イン・ダ・パジャマ 

朝 起きるじゃん?
そのまま家出るじゃん?(パジャマも着替えずに髪型もぐしゃぐしゃのままで歯も磨かずに。)
そのまま電車乗るじゃん?
舞浜駅で降りるじゃん?
東京ディズニーランド入るじゃん?
マジ最高なんだよね。

だってさーだってさー例えばさー
お前らがさ 東京ディズニーランド行くじゃん?
そんで、園内の中にこんな姿の奴が歩きながら歯磨きしてたらどうだ?

東京ディズニーランドに住み着くホームレスだとしか解釈できないだろ?

つまりそういうことだ。
ミッ●ーマウスは僕がどんな姿であろうと笑顔で僕を受け入れてくれる。
ミッ●ーマウスには愛が溢れている。
むしろ、愛におぼれている。
愛でいっぱいいっぱいだ。

もちろん僕を不審な目で見てきた奴は全員ぶん殴りながら歩いたし
屁も連発したよ。分かるかい?

ジェットコースターから飛び降りても無傷だったし
カリブの海賊の中の海賊たちは全員ボコした。

あ、いいこと教えてあげる。カリブの海賊の中にいる海賊、あれ全部人形なんだよ。
僕が頭ひっぱたいたら、急に「ヴワォーンブワォーン」って音だして
カタカタ震えだしたんだ。あれは人形だ。間違いない。

だけどさ、閉園時間になったから園内で寝ようとしたらさ
キャストにぶん殴られたよ。
そして通報されたよ。やれやれまた逮捕か。まったく。
[ 2007/08/22 16:03 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

警察vs体育座りの男 

昨日は交番の目の前で体育座りしてました。
ポリ公に声をかけてもらうのを待つためです。

朝8時。交番の前に座ります。無論、体育座り。
じっとします。
じっと。
じっと。
じっと。
警察にチラ見されました。
こちらも、ここぞとばかりに最高の笑顔でニカッと警察を見つめました。
そっぽ向かれました。
残念。


お昼になりました。
4時間座りっぱなしの僕はお腹が減り、昼食のモグラをアタッシュケースから取り出しました。
交番の前で、生のモグラに体育座りのままむさぼりつく僕。
その目の前で忙しく働く警官たち。
僕と交番の間の3メートル幅の道を歩く男子小学生たち。
小学生に笑顔で声をかける僕。

「モグラ食べる?」

逃げ出す小学生。


ってか、ちょっと待って。警察ってここまで動かないもんなの?
ぶっちゃけ、僕のしてることが異常だって自分で分かってるよ?
僕、不審人物じゃん?何かしら声かけろよ。使えねーな。ポリスマンチキン。

そんなことを思ってったら、右から女の人が歩いてくるんですよ。
何か、見たことあるなーと思ってたら、あれでした。七瀬あずみさんでした。

僕が
「七瀬あずみさんですよね?」と声をかけるとロリボイスで
「そうです。」と答えてくれました。
サインを貰おうとしたのですが、カバンの中は大量のモグラの死体しか
入っていません。
頭おかしいと思われるのを覚悟でぐったりしたモグラの死体を差し出して
「これにサインしてもらえますか?」と言いました。

一瞬、表情が凍りついたもののその後、笑顔でサインをしてくれました。
アイドル根性ですね。
(「七瀬あずみサイン入りモグラの死体」は僕が後で家でゆっくり食べました。)

一方、警察が全く相手をしてくれなかったので、僕はだんだんイライラして
モグラの死体を交番に投げつけました。
だんだんノリノリになってきて8ビートのリズムでモグラの死体を投げつけました。



また、逮捕されました。

[ 2007/08/21 15:24 ] 日記 | TB(0) | CM(7)

戦争なんてこの世から無くなっちゃえばいいのにね 

しかしさ、世の中にはつまらないものが溢れてるよね。

もっと世の中が混沌としながらも面白いもので溢れればいいと思うんだ。

うんこに火をつけて焦がした「焦がしウンコ」の写真がひたすら無言でアップされるサイトとかさ
焼身自殺をしようとする人を説得することこそが芸術だと言い張る猿に似たおっさんとかさ
毎晩ババアのけつを回し蹴りし続ける癒し系教師とかさ
両手に尿便を持って幼稚園に100回目の侵入を試みる元自衛隊隊員とかさ
号泣しながらドブ川に捨てられた自転車のカゴに入っているゴムボールを舐めている僕の弟とかさ
本気でIQ17の第一回野糞探し選手権の主催者とかさ

ってそんなことはどうでもいいんだ。

僕は最近、ある遊びにハマってます。

まず吉田くんと日光に行くんですよ。
日光に行くと猿が車の中に入ってきて人間たちにイタズラしてます。テレビとかでやってますね。
そういう悪い猿を見つけたら、車から出撃です。
僕は釘バット、吉田くんには金属バットを持たせてます。
(吉田くんの愛用バットは偶然にも「神奈川金属バット両親殺害事件'80」で使われた金属バットと同一のものでした)
悪い猿の方に走って行き、猿をバットでバコボコにします。

僕は言います。
「僕らは悪。お前も悪。悪を裁けるのは悪だけ。悪が裁き合えば悪は減る!!」

猿はこういいます
「ウキーッ!!」

僕は釘バットで叩きながら続けます。
「じゃあ、裁きあわない奴は善か!?否!悪同士を裁き合わせておいて自分は知らん振りの奴こそ真の悪!」

猿はこういいます
「ウキーッ!!」

僕は釘バットで叩きながら続けます。
「分かるか!?この世は全部悪に満ち溢れている!そう、だからお前のような悪は滅びるべきなんだ!!」

猿はこういいます
「ウキーッ!!」

僕は釘バットで叩きながら続けます。
「これ以上叩かれなくなかったら、『もうイタズラはしません』と言え!

猿はこういいます
「ウキーッ!!」

僕は釘バットで叩きながら続けます。
「何がウキーッ!!だ!ふざけやがってはやく『もうイタズラはしません』と言え!」

猿はこういいます
「ウキーッ!!」

僕は釘バットで叩きながら続けます
「反省してないのか!?ウキーッ!しか言えないのか!?」

吉田くんが金属バットを頭の上で振り回しながら言います
「いや、ウキーッ!しか言えないだろ…」

僕は釘バットで叩きながら続けます
「あっ…そうか」

吉田くんが金属バットを頭の上で振り回しながら言います
「よし、帰ろう」

僕は釘バットで叩きながら続けます
「そうだね」

ぐったりした血まみれの猿を引きずって、お洒落なバーに入店します。



カランコロンカラーン



店内は悲鳴で満たされます。それもそほハズです。
お洒落な紳士淑女で溢れるいいムードのところに
血まみれの猿を引き連れた高校生とホームレスが登場するのですから。
紳士淑女は店内から逃げていきます。

さらに、いろんなバーに突撃します。
紳士淑女はどんどん各所のバーから追い出されていき行き場がなくなります。
その日は、どこの道端を見ても行き場を失った、怯えた紳士淑女が野良猫のように野に放たれます。

街中が野良紳士淑女で溢れかえります。

そうだ。分かるな?僕たちは現代社会に潜む謎の異端児だ。
[ 2007/08/20 11:31 ] 日記 | TB(0) | CM(5)

ねえ、知ってる? 

ねえ、知ってる?
全ての東京都民がさ 1300万人のさ 東京都民がさ
一斉にさ 扇風機を一心不乱に解体しだすんだよ
東京都民がさ みーんな 狂っちゃうんだ

そんな日がもうすぐ来るんだって ふあぁ~ 楽しみだなぁ~

ねえ、知ってる?
その後 扇風機のプロペラにつかまってさ
東京都民がさ 空へと 飛び立つんだ
他道府県の奴らは 東京の方の空を見上げる

そこには 夥しい数の 東京都民

そんな日がもうすぐ来るんだって

そんなときのために 僕らは肉団子の準備をしなきゃ
カエルと馬の肉でさ 肉団子作ってさ フーフーしてさ
ちなみに このフーフーの時点で何人か心臓発作で死ぬ

笑いながら東京都民に投げてやろうぜ
そうすれば空飛ぶ都民は よだれ垂らしながら 馬カエル団子に貪りつく

栃木県民は県民の日に給食に出る「県民の日ゼリー」を一斉に下水道に流し込み
群馬県民がそれを洗って食べる

そして ゴリラファイターたちは あと500円玉一枚で完成する 10万円貯金箱に怯え
老婆は笑い続ける

そしたら僕はカブキの真似してジャスコを走り回るよ

ねえ、知ってる?
世界はまだ始まったばかりだ
[ 2007/08/19 22:52 ] 日記 | TB(0) | CM(78)

僕と兎と背中の骨 

この僕が街を歩いてました。
そしたら、前から危険な人間が歩いてきました。
そして、肩がぶつかって、僕はその人に
「あぶねーんだよころすぞ」
っていわれてさ、すごく悲しかった。そして悔しかった。

僕は思わずその場で
「誰か彼を抱きしめてやれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!そうすれば彼は心の奥から溶けてゆくうううううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
って叫びたかった。

だけど 僕はそれができずに その場で崩れていた
そして、イラつきを感じていた

なんでだよ 僕が何したっていうんだよ 何で僕なんだよ
くやしいよ くやしいよ くやしいよ 

そしたら 僕の後ろに うさぎの気ぐるみをきた可愛いキャラクターが立ってるんです。
1659d0b4.jpg
↑こんな感じの

僕の方を手招きしてるんです。
どうやら僕以外の人にうさぎさんは見えてないらしいんですよ。
僕はうさぎさんの方に 行きました。
そしたら、うさぎさんがなんか ぼそぼそ って   喋ってるみたいなんです。

声がすごく小さいので 僕は自分の耳を うさぎさんの口に 近づけたんです。
そしたら




「…殺しちゃえ。」  



って。僕が「えっ?」って表情をするとまた



「…殺しちゃえ…。」


ってボソボソ言うんです。僕は言いました。
「え、殺すってさっき僕にぶつかった人を…?」

うさぎさんは無言でうなずきます。

「でも…」
僕が渋っているとうさぎさんは僕に錆びた包丁を渡して頑張って と言わんばかりのガッツポーズをしてくれました。
僕は決心しました。
「頑張るね!ありがとう、うさぎさん!」


さっきの男の人の方に再び走っていき その人の後ろから 思い切り包丁を突き刺しました。
男の人はビックリした表情で一瞬 こっちを見ました。その後すぐに倒れました。

後ろを見るとうさぎさんが遠くでガッツポーズしています。
僕もうさぎさんに笑顔で やったよ! とガッツポーズをしました。

その直後、僕は一瞬にして警察たちに取り押さえられました。
全く動けません。僕はうさぎさんに向かって叫びました。

「ねぇ!うさぎさん!助けて!僕、つかまっちゃった!助けて!」
うさぎさんは笑顔でこちらに手を振るばかりです。
「ちょっと!うさぎさん!僕、ムショにぶち込まれちゃうよ!ねえ、助けて!どうにかしてよ!!」
うさぎさんは笑顔で無言でどこかに歩いていってしまいました。
「待って!行かないでよ!うさぎさん!僕を助けてよ!!」


僕は精一杯叫びましたが、うさぎさんの背中はどんどん見えづらくなっていて
とうとうどこかに消えてしまいました。

結局その場に居たのは、ダラダラと血を流すヤンキーと包丁を持った僕でした。
僕は 気づいたら 社会に 居たんです
[ 2007/08/17 12:24 ] 日記 | TB(0) | CM(98)

青木龍一郎のあの世からの帰還 

僕は死んだ。
でも生き返った。

そもそもね、泣き虫バトルロワイヤルでいきなり敗退したじゃないですか。
そしたら涙腺が爆発して死んじゃったんですよ。
天に昇っていくのが分かりました。

ずーっと天を登っていくと、コンビニ位の大きさの変な事務所みたいな建物があったんですね。
ここはなんだろう?って思ってたらはしのえみに似た係員っぽい人が
「こちらどうぞー」
って事務所の中まで案内してくれたんですね。
事務所の中には、筧利夫が老けた感じのおっさんがいました。
僕は
「あなたは誰ですか?」
って聞いたんですよ。そしたらそのおっさんは「閻魔です」って言うんですね。
そこで僕は確信しましたよね。あ、僕は死んだんだって。
閻魔様といえばあの世の裁き人。僕も閻魔様に裁かれるときがやってきたのです。

僕は聞きました。
「僕は地獄に行くんですか?天国ですか?」
閻魔は言いました。

「煉獄です。」
「煉獄?」
「そうです、煉獄です。煉獄とは地獄へ至るほどの罪はないが、すぐに 天国に行けるほどにも清くない微妙な輩が行く場所です。」


そうです、僕は煉獄行きを勧告されたのです。閻魔は続けました。
「地獄は苦しいです。天国は楽しいです。そして、煉獄はその中間です。」

そして、僕は煉獄への道を案内されて、煉獄に行ったのです。

煉獄はやや広い空き地がフェンスで囲まれていて、何も無い公園のようでした。
そこには、大きくて青いビニールシートが敷かれていて、その上には地べたに座れる長机が並べて置いてあります。そこの長机に座ってる人たちは中年のおっさんが多くいかにも、普通そうな人たちが焼きそばを食べたりビールを飲んだりしてました。
煉獄には知らない演歌が流れており、カキ氷が無料で配布されていました。


ここが煉獄…。恐ろしい…。全然辛く無いけど、全く楽しくない…。
何も無い空き地にただ、机が置いてあり、ひたすらそこに座って祭りの屋台の食事みたいなのを食べさせられる…。
全然痛い思いとか苦しい思いしていないけど本当にヒマだ。

すると、また別のおっさんがマイクで喋りだしました。
「ビンゴ大会始めます!」

ビンゴ大会?さすが、煉獄ではそんな微妙なことばかりしているのかと思いました。
間髪居れずに煉獄の人間たちにビンゴカードが配られました。
ちなみに、隣の人が「ビンゴってどうやってやるの?」って聞いてきたのがウザかったので血が出るほどボコボコに殴りつけました。

そうこうしているうちにどんどん番号が読み上げられていきます。
盛り上がりは特にありません。会話も無く、それぞれ個人が目の前にあるビンゴカードのみに集中しています。
最終的に僕は4番目にビンゴを完成させました。
商品は、サッカー型のビーチボールでした。商品も微妙でした。

すると、今度は大仏のマスクを被った男が
「生き返る?」って聞いてきたので僕も
「生き返る。」って言いました。

ということで僕は見事この世に復活しました。

この世に戻ってきてからは録画しておいた「給与明細」と「アドレなガレッジ!」と「雨トーーク」を見ました。
[ 2007/08/15 14:02 ] 日記 | TB(0) | CM(380)

パンダくん 

CIMG0375.jpg

僕が早朝から日課の四つん這いパトロールをしてたんですよ。
いい感じによだれが垂れて来たんで、低音でうなりながら大量によだれを垂らして
近所の公園に突撃したんですよ。
そしたら、声がしました。
「オイ。」
僕は反射的に
「誰だ!ブッ殺すぞ!マジに!」
と叫んでしまいました。(ちなみに僕の今日の朝食はパイナップルと牛丼)
最初は公園に住んでる吉田くんかと思ったんですね。
あ、吉田くんっていうのは僕が、そう名づけたホームレスで、最近仲良くなったんですよ。
本名は吉田くんじゃないらしいんですけど、吉田くんって呼んでるんです。
吉田くんは魔法が使えるみたいで、よく近所の女子小学生に魔法をかけてるんですよ。

吉田くんだったらそのまま家に帰って2人で鍋でもしようかと思ったんですが
どうやら、吉田くんじゃなかったようで。また
「オイ。」
って声をかけてくるんですよ。
僕はもう何がなんだか分からなくなって、その場でブッ倒れてしまいました。

そう、つまり声の主はパンダくんだったのです。
怖くなって、僕は悪霊退散の呪文を唱えたのです。

「ポ・ポマード!ポマード!」

僕は泣き叫びました。

「ポ・ポマード!ポマード!ポマード!」

呪文は笑えるほど全く効きません。依然としてパンダは鋭い瞳でこちらをにらみつけてきます。呪文を変えました。

「カワモトユカ!カ…カワモトユカ!…川元由香!!」

すると、パンダくんはようやく落ち着いて
「ルドイア星惑三第のアイドル投票は川元由香に入れるようね…」
と言って逃げていきました。
僕は勝ちました!
と、いうことで惑星アイドル新衣装投票は
終わってしまったけどこれからのアイドル人気投票も川元由香にぜひ一票を!

[ 2007/08/07 10:41 ] 日記 | TB(0) | CM(211)

現実は覚めない明晰夢 

明晰夢を見た。夢の中で「これは夢だ」って気づいた。夢の中だからもうなんでもし放題。
まず、寿司をたらふく食べた。吐くまで食べた。吐いても食べた。
明晰夢だから、吐くまで食べた。

次に、嫌いな人を全員殺した。一人一人違うバリエーションで殺した。

学校の校舎の窓ガラスを全部割った。カニをさ、カニを投げつけたんだ。窓に。
夕日が写るガラスに勢い良く突っ込んでいくカニを見て、僕の心は急速に躍りだした。

タワーレコードからCDいっぱい分捕ってきた。
通りすがる人、全員を殴りながら歩いた。
高速道路に落とし穴掘った。
安部首相にホタテを投げつけた。
沢尻エリカに「実家に火をつけるぞ」と脅した。
ビートたけしと対談して、対談途中で「おじさん、名前何て言うの?」と失礼なことも言った。
笑っていいともの本番中、スタジオに消防車に乗って突入した。
読経中のお坊さんが叩いてる木魚とタコをすりかえた。

やりたいことはすべてやった。現実なら取り返しのつかない犯罪行為をたくさんやった。
もう、現実世界に戻りたいな。なんて思って「夢から覚めろ!」と念じた。
でも夢から覚めなかった。ビルから飛び降りても無傷で覚めなかった。
何しても夢から覚めなかった。

しょうがない。自然と夢から覚めるのを待とう。ということになった。
夢から覚めるまでの時間、夢の中で暇になってしまった。時間があいてしまった。
TSUTAYAにヒマを潰そうと寄った。TSUTAYAの店員に
「お前は所詮、俺の夢の中の人物、つまり俺の頭の中にのみ存在している程度の存在なのさ。」
と言った。
すると、店員は不気味な笑みを浮かべて
「…それはどうかな?」
と呟いた。

僕は急に怖くなって、ゾッとした顔で夢の中の我が家に向かって走った。
全力で自分の家に戻った。まだ、現実に戻れない。
家についてそのままパソコンを起動して自分のブログの管理画面を開いて
こうして夢の中からブログの更新をしてるんですけど、まだ夢から覚めないんです。
今も夢から覚めないままブログを更新してるんです。
この文章は未だに覚めない明晰夢の中で書いてるんですよ。
現実はまだか。現実はまだか。現実はまだか。現実はまさか…














これってヤバい…?







[ 2007/08/06 14:34 ] 日記 | TB(0) | CM(223)

面接に不合格になる方法 

自転車でドアを突き破って入場。
面接官全員にチョコを配り地べたに座る。
面接官の「名前は?」という問いを無視。
自作の詩を読み出す。
質問がどんどん浴びせかけられるので、ムキムキの黒人を呼び出し代わりに答えさせる。
「ウキャアアアアアアッ!」と叫び部屋を滅茶苦茶にする。
黒人の肩に鳥のように乗っかり部屋を出る。

5秒後に、身長を20cm伸ばして再入場。(※身長を伸ばすことが出来ない者は竹馬に乗って入場すること。)
「あれ?え?何?めちゃめちゃ背が伸びてません?」
という問いを無視。

ビー玉を床にそっと置く。
すると、ビー玉がコロコロと転がり始める。
欠陥住宅である。
ここで面接官の方を向き、得意げに「ね?」と言う。

その直後、今度は「あっ、蝶々!」と叫び、面接官を捕えにかかる。
面接官はここで
「私は蝶々じゃない!面接官だ!」
と言うので、面接官をギュッと抱きしめてあげる。

そして、歌を歌いながら(ここはゆらゆら帝国の「ロボットでした」という歌が最も望ましい。)きな粉を撒き散らしながら部屋を出る。

「残念ながらロボットさ~♪」と歌いながら大量のきな粉を撒き散らしましょう。(台風が来る前の子供のようにワクワクとした顔で)

以上が面接に落ちる手順となります。しかし、万が一面接に受かってしまっても当ホームページでは責任を取りかねます。

※なお、以前、埼玉市の男性がこの手順を実行したのに見事、佐川急便に内定が決まるという事態がありましたが、これは後に調べた結果「ビー玉を置く作業」を忘れていたため、ということが判明いたしました。
[ 2007/08/05 22:43 ] 日記 | TB(0) | CM(361)

夏の引きこもり 

夏休みが始まって 外は僕の大嫌いな中高生共に埋め尽くされて
高校以外に行く場所が無くなって 僕は毎年 夏に引きこもる

エアーコンディショナーで部屋を冷やして 外から聞こえてくる
プールに向かう女子中学生たちの 楽しそうな笑い声とか話し声 を 録音して
その声を 音楽編集用ソフト で エフェクトかけて ズタズタにして
ニヤける僕は 夏のひきこもり

外は熱を持ってるから 僕は熱を嫌がるから 冷たい部屋でテレビを見るんです
クソ暑い中 集団で自転車をバカみたいにこいでる高校生を見るとき

そのとき、僕は部屋で美味しく パピコを食べながら すごく面白い映画を観てたりすると
勝ったな って 思う

そのとき 僕は 今まで 行ったラーメン屋のデータベースを まとめてたりすると
完全に負けたな って 思う

でもね 僕はね 生きたいからね 昼飯をね 買いに行くんだ
勇気を 振り絞って 外に出るんだ
前から楽しそうに笑う 中高生の団体が来たら
僕は ものすごい勢いで そこから 逃げる
横道にそれて その集団が通り過ぎるのを ただ 待つ

外に出るのは怖いよ 外が怖いよ 本当にものすごく怖いよ 泣き出すのをこらえるので精一杯
でも 勇気を振り絞って 外に出る 生きたいから
セミの死体が 僕に いってらっしゃい ってする
でも 僕は いってきます ってしない だって 死んでるんだぜ? それ

セブンイレブンの焼肉弁当を 店員に渡すときの僕は 目がキョドってる
でも 店員は あたためますか って言ってくれるし
親切に 箸も入れてくれる 僕は涙が出るほど嬉しい

家に帰る

外に出るのは 大嫌いだから
外から帰ってきたら 僕は 玄関でガッツポーズをする


そしてまた 引きこもる
明日も 明後日も ずっと ずっと 引きこもる
[ 2007/08/03 19:56 ] 日記 | TB(0) | CM(191)