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子供たちにチンポコ丸出しで近づこう…。
右手に包丁持って近づこう…。

子供たちのズボンもみんな下ろしてあげよう…。
嫌がる子供は迷わず殺せ…。
ズボンを下ろされても笑顔を絶やさなかった子供にだけ…
としまえんの入場券をプレゼントする…。
ただしズボンは下ろしたままだ…。

苦しみを貯める心の砂防ダムが欲しいね…。
でなきゃ溢れちゃいそう!

僕らは美少女ゲームをやることでしか、苦痛を緩和できないのか?

ポケモンの美少女版欲しいよね。
野生の美少女。6匹の手持ち美少女。
ライバルたちと美少女を戦わせてくの。
そしたら僕、ドキドキしちゃう。
ちなみに僕の手持ちのポケモン6匹は
何故か全員、片目が潰れてる。



サトシー。



サトシー。



サトシはpeppill中毒だよー。





(今日、道端で聞いたセリフ)
「僕、大きくなったらパパと結婚して、パパみたいなお嫁さんになりたいなー」

噛み締めれば噛み締めるほど奇妙な文章だ。
ひとつの文にここまで矛盾を含むことができるのか?

その子は続けてこう言った。

「そしたらおばあちゃんみたいな汁男優になりたい!」

え?え?え?あれ?
何かまたいろいろ矛盾してる…。



「僕って、ママとおばあちゃんの間に産まれた子供なんでしょ?」



え…?あれ…?
さっきからこの子の親族は性別オール無視なのかなあ…。
染色体が暴走してる!
遺伝子レベルの不条理!

さらに、黙っていた母親が口を開いた。



「違うわよ。おばあちゃんは関が原の戦いで
 味方の軍の馬に蹴飛ばされてくたばったわ。
 あなたはおじいちゃんの想像妊娠で産まれた子なのよ」

性別・時間軸・民法オール無視だ。
だったらおじいちゃんが父親だろ。
この子のいう父親は何なんだよ。

だれに母親は僕の頭を狂わせた。

「あら、もうこんな時間。小学校行ってこなきゃ。
 あんたも、早くおさわりパブにいってらっしゃい。」
「はーい」


面倒くさかったので、その2人殺した。
外人に「アーユーマーズリコネッサンス?」と言われたので、「ユーアスホール」と答えた。
あー、世界滅びろ。
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07.29 (Tue) 22:16 [ 日記 ] CM88. TOP▲
定食屋に行くたびに
店員とか他の客にバレないように、冷水の入ってる容器の中によだれを垂らして
帰ってきてるんですけど、まさか死刑にはならないよね?

200円払えば、女性がホッペにキスしてくれるサービス希望。
既存の風俗店のような過激なサービスは要らないから…。別に…。
料金もサービスも極限までお手軽にいこうよ…。もっとさあ…。
でも、これってなんかクラスの女子に千円札渡して
「これあげるから僕のこと無視するのやめてもらえませんか」
って言ったときのことを思い出しそうで切ない。


君の想像力は欠如しているから
僕は簡単に君の予想した最悪のシナリオを飛び越えることができる。

君の最悪のシナリオってなんだ?
君が死んじゃうことか?
君のママが死んじゃうことか?
君の愛してる人が死んじゃうことか?
僕が君の愛してる人を刺し殺すことか?
僕と君の愛してる人が愛し合うことか?
僕と君の愛してる人が一緒にゲームセンターに行き、プリクラを撮ったり、一緒にダンダンスレボリューションをやったあげく、近くの河原に行って、一緒にホームレスをボコボコにして、たまたまその現場を通りすがった君に「あっ、オツカレサマーッス」と声をかけることか?
僕が死んじゃうことか?

今、僕らは冬眠してるのか?
目覚めたときには何もかもが消滅していて
焼け野原となった世界のずっと遠くに、ただ一軒ポツリとラーメン屋があって
そこに入って、チャーシューメンを頼むと、出されたのは僕の赤ん坊のころの写真。
無意味に白黒で印刷されていて、
いやだな、これじゃあ、僕が昔の人みたいだ
と思いながらも懐かしむ。
僕を抱いているのは母親だろうか。
でも、その顔には包帯がぐるぐる巻きと巻かれている。
よく見ると、後ろは墓地だし、写真の隅には「1936.2.26」と書かれている。

ここで僕はようやく、この写真は自分ではないことを悟った。
心臓が止まりそうになる。
写真が何かを語っている。
僕はそっとテーブルに写真を置き、店を出る。

店前には、仰向けの女が、赤いドレスを着て倒れている。
そして、ジロリと僕をみつめ、無表情で「キキキキキキ」と高音で絶叫した。

僕は眼をつむって、その場で恐怖を耐えた。
手をギュッと握って体中に力を入れた。
女が「怖かったら逃げろ。でなきゃ死ね」と言った。

僕はその場でズボンを下ろし、両手を天に掲げた。
そして、そのまま寝転がった女の顔を思い切り蹴りつけた。
何回も蹴りつけるうちに首ごともげた。
そんで、首の中からは「ハワイペア旅行チケット応募券」が飛び出してきた。

きっとこれは神様の嫌がらせだ。
ハワイなんて150年前に滅びてる。

この世界が消滅したことによって
人々は目をつむったまま外を歩くようになったことか?







君の最悪のシナリオはいったいなんなのマジで。
07.26 (Sat) 22:56 [ 日記 ] CM633. TOP▲
小学校の教師が、子供達にリコーダーでボコボコにされている間にも
その親達はテレクラにアクセスしまくっている。

その後、子供達はリコーダーでMY WAYを演奏しながら、夏休みのともをビリビリに引き裂く。
そして、それを自由研究として各自提出する!

僕らゆとった教育を受けてまいりました。
高校生の僕らゆとり第一世代。
円周率を約3としか言えない驚愕のニュージェネレーション。

大人たちは、僕ゆとり世代を低脳だ底辺だとバカにするけど
僕らだってゆとることに関しては他の追随を許さない。
他の追随を許さない。
他の追随を許さない。
ゆとることに関しては他の追随を許さない。

ゆとり世代は他の世代に比べて、圧倒的にいじめが少ない。
そんな中、クラスの人たちに便所の水を飲まされてる僕って、やっぱりいじめられる天才なんじゃないかしら。

ねーねー。
思ったんだけど学校なくせばいじめ減るんじゃないのー?





「じゃあ、ぶっ壊そうぜ、スクール!!」



そう公園で叫ぶと
後ろから甲高い声で「いいねー」と賛同する声が聞こえた。
振り向くと、全裸のホームレスが立っていた。

その後、僕らが性的関係を持ったことはいうまでもないが
小中学生は市民プールに向かって車イスをかっ飛ばしていた。


あ、あとさ
この間、公園ですべり台してたら
何か、障害者学校の生徒と先生が集団でやってきたのね。
そんでさ、まあ、特に気にすることでもないかと思って、無視してすべってたのね。
でも、何かあーあー言いながら砂場の砂を食べてる奴とか居んの。
先生がそいつに「砂は食べれないよー^^」なんて注意してさ。
うわー、こりゃだめだと思って公園出ようとしたら、障害者学校の先生が
「こらー、公園から勝手に出ちゃだめですよー^^」とか言ってくるわけ。

いやいや、僕はてめーらんとこの生徒じゃないですよーなんて言おうとしたんだけど
まあ、面倒くさかったから、あえてその黙って、その障害者たちと遊んだわけ。
最終的にそいつらが帰るときまで、一緒に帰ったからね。障害者学校まで一緒に。
高崎君は、すぐよだれ垂らしちゃう子なんだけど、いい人だった。
07.25 (Fri) 22:18 [ 日記 ] TOP▲
☆歌練、フリですよ☆(りりあん)
実は今日DisneySeaに来ちゃいましたー(河中あい)
小さい頃は漫画家になりたいと思ったことがあるんだ(森下悠里)
今日は暑くて、本当に夏がきた!って感じがしたね(リアディゾン)
昨日はタカノフルーツパーラーのバイキングに行ったと~♪(川本由香)
小さい子が「死んじゃったの~」って心配してる姿が可愛かったです(*´μ`*) (今野成美)
モスバーガーのチリドックうま。(仲村みう)
もしかしたら初音怪談のTシャツを作るかもしれないんだけど、みんな買う?(松嶋初音)
美容院でした(^-^)(大島みづき)
初ぐびぐびっとー♪(愛川ゆず季)
今日、ラジオの公開収録に来てくれた皆さん、ありがとうございました(海川ひとみ)
天気が良くて緑がこゆくて空気がすんでいて気持ちいいです☆(松井絵里奈)
それにしてもKYなんて略語を使い始めたのはどこのどいつでしょうね(`皿´)(京本有加)
ステラがあまりにも可愛すぎて分からないものなんだねぇ-(~_~)(山本梓)
このあとは、一人で線香花火でもしようかな…(^_^;) (堀田ゆい夏)
アイシャドーも洋服や気分で変えたりしてるよん!(夏川純)
今回のDVDで行ったロケ先でもお肉を買いました(^∪^)(七瀬あずみ)
そしてこれからラフォーレのファイナルセールに旅立ってきます[走る人](二宮歩美)
絶好の海日和で、すごく海に行きたくなったょぉ(石井めぐる)
本当に、沢山の方々に毎回心配してもらえて幸せです!! (尾崎ナナ)








今日も各地で、一斉にアイドルたちがブログを更新する。
紛れて、僕もブログの更新をする。
アイドルたちの携帯やパソコンから発信される電波を狙撃するように、僕はブログを更新するのだ。


毎日、更新されるアイドルたちの日常を覗き見する面白さ☆

なんてもんを僕は欲してなんか居ない。
アイドルブログに寄せられるコメント欄の方が僕にとっては重要である。
日本全国から寄せられる男達のキモキモメッセージの持つソウルはすさまじいものがある。

「みう御嬢様。どうしました、疲れがピークに達しましたかな?」
「お嬢、熱中症で変になっちゃったんぢゃないよね?w」
「同じものですが、何か伝えたいことがあるのかな?1/3も伝わらない(*/ω\*)」
「どれだけき~みをあいしたら~このおもひ~伝わるだろ~」
「(´・ω・`)みう~。みう~。俺にはモスのチリドッグしか分からないんだ。」

仲村みうに対する人それぞれの思いが文章化されて、それが整然と並んでいる。僕は画面の前で涙をこらえた。
そして、そのコメントを、童謡「犬のおまわりさん」をBGMに朗読したものを、夜寝る前に聞くという荒業も行っている。
世界はアイドルを中心に回っている。
そして、その周りを踊りながらくるくる回っているアイドルオタク。
さらにその周りで政治が動いているのである。









ちなみに、perfumeのブログは会員登録したものしか見ることができない。
一方、僕のブログは人間であれば、誰でも見られるように設定してある。

ホームレスだって、精神障害者だって、ニートだって読める。
最低な詐欺師だって、大量虐殺者だって、レイプ魔だって読める。
肛門から血まみれのガムが出てきたギタリストだって
隣の家の女子大生を覗いている間に、成人を迎えた引きこもりだって
横断歩道の真ん中で、笑いながらゲロを吐いてる卓球部部員だって
誰だって読める。

どんな奴だって笑顔で受け入れる僕は、ミッキーマウスとよく似ている。
ミッキーだって、醜い顔をした身体障害者を一瞬で抱きしめる。
千葉のあいつはLOVEの申し子だ。

アイドルだって同じだ。
アイドルはみんなの愛を受け止める。
否定することがない。
上に挙げたアイドル20人のうち、全員が彼氏居るだろう。
中には、上のブログを彼氏とのデート中にアップしたものだっているかもしれない。
それにも関わらず、アイドルは、日本全国のキモ男たちから、発信されるLOVEを
いやな顔ひとつせずに、受け取る。

アイドルたちは、みんなで集まって誰が一番、キモいコメントを多くもらっているか、勝負している。
「見て、この記事のこのコメントマジキモくない?私の優勝でしょ(笑)」
「いや、でも、こいつ私の名前にタン付けしてるよ?これ、キモポイント相当高いでしょ」
「キャハハ本当だー(笑)きもーい(笑)」
「そんなことより、覚醒剤やんない?」
「いいねーいいねー」

盛り上がったアイドルたちは2次会の覚醒剤パーティーに移行する。
アイドルたちが地下室でレイヴミュージック聴きながらラリってる間にも
ファンたちは、部屋で一人、紙にカラー印刷されたアイドルにキスをする。
青木龍一郎は、便所の水にひたされた雑巾で無理矢理、顔を拭かれている。




ラリラリ

ラブラブ

ラリラリ

ラブラブ











from.青木龍一郎
to.野宮
メール本文
「今日は君に素敵なサムシングを教えてあげよう(←意味不明)
 お前の大好きなアイドルはみんなみんな彼氏が居るんだぜ。知ってた!?
 オマエノアイドルワ彼氏彼氏彼氏彼氏彼氏なんだぜええええええ!!」


from.野宮
to.青木龍一郎
メール本文
「は?何がだよ。誰のこと言ってるんだよ。おいやめろよ…。おいなんだよ…。誰のことだよ…マジ…」


from.青木龍一郎
to.野宮
メール本文
「全員だなんだぜ!怖い怖い怖い!日本のアイドル全員なんだぜ!」


from.野宮
to.青木龍一郎
メール本文
「は?違うんですけど(怒)。海川ひとみちゃんだけは例外ですー^^
 あんな可愛い娘に近寄れる男なんていませんー^^」


from.青木龍一郎
to.野宮
メール本文
「海川ひとみは確かにクリスマスイヴにブログを更新していた。
 しかし、実際のクリスマスイヴには彼氏に会っている。
 クリスマスの前日にクリスマス用の記事を用意しといて、いざ当日には
 彼氏彼氏彼氏彼氏彼氏…。
 ちなみに川本由香にいたってはクリスマスイヴだけブログを更新していない。
 分かっただろう?アイドルの怖さが」



from.野宮
to.青木龍一郎
メール本文
「海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い
 海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い海川ひとみ可愛い」

nec_0837.jpgnec_0837.jpgnec_0837.jpg










僕は不気味になって、携帯電話を家の外に放り投げた。
外を見ると、頭に携帯電話が突き刺さった老人が車イスで移動していた。
老人はその場で倒れて、泡を吹いてぬたうちまわっていた。

アイドルたちは今日も集団で覚醒剤を乱用している。
ファンたちはブログにコメントする。
僕は、見知らぬアドレスから「死ね」というメールを受け取っている。
07.21 (Mon) 23:47 [ 日記 ] CM1000. TOP▲
自転車で駅前から家に帰ってくる途中
電球が切れたように空が暗くなり
雨が降ってきた

さっきまで人間への殺意丸出しだった、強い強い日射の攻撃性も
ただ黒さに
ただ黒さに
変わってしまった

いやしかし、土砂降りなのである
しかもfeaturing雷である
雷ってのはどいつを狙ってるのか分からないピストルみたいで気持ち悪い

僕はすぐにびしょ濡れになってしまった


雨は死んだ奴らの尿である
頭にワッカつけた死体たちが笑いながら、お小水をこぼしている

僕は自転車に乗りながら放尿を開始した
空から降ってくる雨と自分の尿を同化させるアイデアである
周りに気づかれずに堂々とおもらしするアイデアである
国道沿いを疾走しながらのおもらしはなんて気持ちがいいのだろう
血尿が出たという誤算を除けば、僕のアイデアは本当に完璧だった
土砂降りの中を、血を垂らしながら滑走していたとしても
周りの人間は
初潮がきた奴が嬉しさのあまり、国道沿いを駆けずり回ってる
としか思わないだろう




田んぼの横を通り過ぎようとしたとき
田んぼの真ん中あたりで
父親らしき男が
娘らしき少女を
包丁でめった刺しにしていた


血を噴出してぐったりする娘を
父親は抱きしめて

「愛してるよ。愛してるよ」

と叫んだ
僕はその光景を爆笑した

雨で流された少女の血は
地面の土と混ざり合って
とても汚い色を表現していた

やがて、父親に雷が落ちた
バリバリに光に照らされながら
父親はさらに娘を刺しつづけた
そうでもしないと血はすぐに流されてしまうから

雨でよく分からなくなっていたけど
2人は涙を流していたのだろう?

雨はさらに激しさを増した

僕はズボンをまくり
半ズボンになって
田んぼに入っていった
真ん中まで行くと、既に息絶えた父親から包丁を奪い
自転車に乗って、家に持ち帰った


その包丁でキャベツを千切りにして
ドレッシングをかけて食べた
僕は疲れてしまって、キャベツを口に入れたまま
眠ってしまった




ただ
この世界を愛する理由が欲しかった
あの父親は娘を愛していた
あの父親には黒目が無かった
娘には眼球自体無かった

あれは世界を愛する理由じゃない
殺人では何も表現できない


夢から覚めたら、雨は止んでいるのだろう
と思い込んでいたが
再びキッチンで眼を覚ましたとき
いまだに空は、永遠に明るさを失ったかのように暗いままで
雨も降り続けていた

雨が上がったとき、再びあの親子の死体に包丁を返す勇気が無い

僕が口の中のキャベツを全て飲み込んだら雨は止む。
07.19 (Sat) 22:31 [ 日記 ] CM231. TOP▲
暑さが目の前でグラグラしていていた。
校舎北棟4階男子トイレ1番奥の個室。
僕はそこで、真顔でじっとしていた。
証明写真を撮られるときのような表情で、パンツをおろし、便座に腰をかけていた。
そして、脳内でカントリーロードのメロディにこんな歌詞をつけて復唱していた。


きーみーのー すばらしぃー
えーがーおー みーてーもー
こーのー ぼーくのー きもちーだーけはー
ずっとー カントゥリーロー

君の素晴らしい笑顔見ても、この僕の気持ちだけはずっとカントリーロード。






個室の外から女子の声が聞こえてきた。
「青木君いますかー?」


僕は無視して、脳内で歌を歌っていたが、女子は再び呼びかける。
「いつまでそうやって死んでんのー?」

「いつまでそうやって死んでんのー?」

「いつまでそうやって死んでんのー?」





3回も言われたら、僕だって答えないわけにはいかなく、小さな声で応答した。
「生きるまで、死んでるつもりです…」

「そうなのー?そんなことより顔色悪いよー。早退したらー?」

「何言ってるんですか。あなたに僕の顔色は見えていないはずです。
 何故なら僕はこのトイレの個室の中に一人でいるのですから」

「見えるよ。分かるよ。青白い」

「何なのですか?どこかから覗き見でもしてるのですか?」

「そんなこと聞いたってどうにもならないよ。早退しないさいよ」


「はいはい分かりました。
 あなたに言われなくても、もう今、早退するつもりだったところなんです。
 トイレを出て、校舎を出て、校門を出ようとしてたところなんです。
 まったくなんなんですか、あなたは。
 勝手に人にもの言わないでくださいよ。
 そもそもここは男子トイレですよ?殺しますよ?」


僕はドアを思い切り開けた。
さっきの女子は既にいなかった。


トイレを出て
校舎を出て
校門を出て
学校に一発放屁して、家まで走り出した。


僕はさっきの女子に早退させてくれてありがとうと言いたかった。

日差しに殺意を感じながら
ただ、何も考えずに走っていた。

女子の声はつまり、僕の妄想だ。
トイレの中で妄想人間と対話しては、学校から逃げだす。
追いかけてこないか
何度も
何度も
振り返る。


アスファルトの上をジグザグに走る理由は
稲妻のイメージだ。

僕は妄想稲妻人間となって
空間をイメージカットするのだ。







ここで、僕はポケットの中に山芋が入ってることに気づいた。
なんだこりゃ。

僕は土だらけのその山芋を貪りながら、走っていると目の前に武田君が現れた。
小学校時代のクラスメート。
武田君といえば、遠足のお弁当の時間に、水筒に入ってる飲み物を飲もうとしたら
中に入ってたのがとろろで、号泣してしまったというエピソードを持っている。

武田君は無言で、背負っていたリュックサックから、水筒を取り出した。
僕は、思わず
「あ、とろろでしょ!それにとろろが入ってるんでしょ!」と叫んだ。
武田君はそんな僕の言葉に反応せずに、水筒の中身を飲み始めた。
そして、口に含んだ飲み物を、ダラーッと口からこぼした。
口から流れてきたのはオレンジ色のオレンジジュース。

武田君はここでニヤッと笑って、走り去ってしまった。
武田君は水筒にとろろではなくオレンジジュースを入れることに成功したのだった。







何この日記。
07.15 (Tue) 21:54 [ 日記 ] TOP▲
学校という場所は弱肉強食の場所であることは周知の事実だ。
スキを見せたものから食われていくのである。
僕の場合、高校入学式初日からフルコースディナーの如く食べられまくった。
あの頃の僕は確かに無防備だった。
戦場にバスタオル1枚+ピコピコハンマーという驚愕の格好で突撃していくに等しい無防備さだった。

さりげなく、自分が「強」であることをアピールするのかが高校生活では重要になってくるのである。
僕はそれに真っ向から勝負を挑み続けている。
これは、決して
「全国の引きこもりやいじめられっ子を勇気づける」
なんてちっぽけでうんこみたいなエール目的ではない。
ただ学校の「意味」を消し去るため。
ただ充実した高校生たちの生きる「意味」をぶっ潰すための行動なのです。

そんな僕は今日、学校の教室に入ると
みんなから一斉に空っぽのオレンジジュースの缶を投げつけられた。
僕はそのひとつひとつを拾って、中にオレンジジュースが入ってないかを確認した。
4つんばいになって、床のオレンジジュースをなめまわす僕の姿はハリウッドでリメイクされることはほぼ確実であるが
同時に、やっと中に少し入ってる缶を発見し、喜んで飲むと
それは、ジュースではなく胆汁だったというエピソードも追加しておくことにしよう。
ちなみに、僕の机の中にはブッシュ大統領の顔写真に
「青木龍一郎くんは本当に二岡選手と不倫したんですか?」と吹き出しが書かれている大きい写真が入っていた。
二岡選手と不倫なんてしてねーよ。まず同性だろーが。
こんなことしてる暇があったら英単語のひとつでも覚えたらどうだ。(←よく先生が言いそうなセリフ)


高校生活は弱肉強食の世界であるが
僕の生きている精神障害者の世界はその逆、強肉弱食である。
強い奴は容赦なくぶっ殺されて、弱い奴が奇声を発しながら暴れまわる世界だ。
もはや、弱いとか強いとかそういう目線で人間を判断していない。



判断基準はただひとつ。
どれだけ、コロコロコミックを卒業せずに粘れるかだ。
我々、精神障害者は訓練により、多くのものが成人を迎えても
コロコロコミックを購入している。
お母さんに買ってきてもらうなどの高等テクニックを駆使する上級者もいる。

特に神奈川県と静岡県の県境に住んで、いつも家の中で、左右にジャンプしながら
「今俺神奈川~、今俺静岡~、自室の中に居ながらにして、2県をまたにかける俺の彼女になる奴はどうやらこの星に存在しない~♪」
と意味不明の歌を歌う、精神障害者のヒクソン橋本さんは
今年で43歳を迎えるというのに、コロコロコミックをお母さんに買ってきてもらっている。
間違ってプレイボーイを買ってきてしまった73歳の母親にマジギレするというおまけつきだ。
(それでも、夕飯は一緒に食べるあたり、彼らの信頼関係がうかがえる)

他にもコロコロコミックを使った狂気はとどまるところを知らない。
マニアックな人は読書用と保存用の2冊を買うのに対して

「先生のことをお母さんと呼んでしまった経験」が先月1億回を突破した
荻窪のスキャットマンジョンこと松平健さんなんかは    (←ここら辺の文章、自分でも何言ってるか分からない)
読書用
保存用
観賞用
調理用
栽培用
破壊用
殺人用
洗顔用
止血用
促尿用
合体用
配給用
飛行用
消毒用
拭尻用
の15冊を買うという。コロコロコミックでケツのうんこをふき取るなんて
精神障害者にしかできない荒業だ。
僕も青山テルマのブログをプリントアウトし
彼女の顔にべっとりとうんこを擦り付けたりしていたが
開始3日で、緊急入院が必要なほど尻がダメージを受けたのでやめた。
(このことを肛門科の先生に話したら、いつのまにか肛門科じゃなくて精神病院に居たって話は、既に有名だよね!)
本当にすごい殺傷能力だった…。
テルマさんマジなめんな…。
そばに…いるよ…。

なので今は韓国のりで尻を拭いていますが、これも尻から血が噴出してなかなかいい感じですよ♪。




そう。
コロコロコミックは僕ら精神障害者にとっての必需品なのだ。
店頭で買ったらその場でビリビリと破ってしまえ!
ライターで燃やすのも楽しいですね!












ふと、我に戻ったとき
目の前でコロコロコミックが燃えていて
すごくゾッとしたりなんかもしてしまうのです。
足下に伝わる微かなぬくもりが僕の体温の低さを教えてくれるのです。

僕達は病気に冒されてしまったんです。
ただ、冒されてしまったんです。

健常者も障害者も皆、可愛そうなのです。
ただ、ただ、自分の吐き出し方がわからずフラフラとこの世界を歩き回っているんです。

僕が住んでいる世界は、夏を深めています。
僕は路地に居た。半袖のTシャツと適当なズボンで立ってた
頭上を少女が舞った。夏の日のトンボののように、空を駆け抜いたんだ。
僕はあのとき 霞む目をこすって走り出した。
夏。
夏。
夏休みが来ます。
またあの暑い夏が来ます。

悲しい夏休み?一人ぼっちの夏休み?
お父さんもお母さんもお爺ちゃんも居候も
誰も帰ってこなかった部屋で泣く夏休み?

空が青い夏休み?
トンボに笑われセミに笑われ悲しい夏休み?
一人ぼっちの夏休み?
一年間も夏休みを取れたのに全然楽しくない夏休み?













【夏の通り魔】
暑い夏の日
今年も奴がやってきた
今年もたくさんの人が
死ぬことだろう
刺されて死ぬるだろう
人が死ぬのって
すごく悲しいこと
でも 僕らは通り魔を
応援するんだ
「殺せ」と叫び
刺されるのを待つ
そして、人が死んだら
大声で泣くんだ
8月になると思い出す
通り魔に街中が
怯えていたあの思い出が
静止画となって
蘇る
夏の匂いがした
通り魔の気配がした
07.10 (Thu) 23:27 [ 日記 ] CM214. TOP▲
ごはんを上手に食べれない僕らはほっぺたにご飯粒つけて学校へ出かける。
数を上手に数えることの出来ない僕らはアイドルの写真集を3冊までしか買うことが出来ない。
とりあえず、教育革命、始めちゃおっか☆

僕達は集団で霊柩車に乗り込み
窓から首を出し、外に向かって
「誰か『4』の概念を教えてください」とわめきちらす。
そのバスは精神病院という名の処刑場に向かっていることも知らずに。









(青木龍一郎の手記 7月1日分より抜粋<原文そのまま>)
僕はレンタルビデオ屋に行ってよく音楽DVDのコーナーをみていたんだけど
今月から音楽DVDのコーナーがアダルトビデオコーナーの入り口の隣に移動しやがったんだ。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
結局、今日は見たくも無かった「エイリアンVSプレデターを借りて帰ってきた。

話は変わるが、縄跳びするとき
縄を1回まわすごとに、2回ジャンプする奴居んじゃん?
タッタッタッタッって跳ぶんじゃなくて
タンタッタンタッタンタッタンタッって跳ぶやつ。
なんかそういう奴、見てると殺したくなるんだけどよね。
                                  (おわり)



霊柩車が爆発して、乗客全員がくたばった中に
僕が含まれてたってこと、君、信ずることができるのかい。
幽霊になった僕は笑顔で手を振っている。
そして、両手に花束を持って道行く人の頭に茎を突き刺す。
駅前はみるみる頭に花を咲かせた人たちで溢れかえる。
素晴らしい。
生きてるときの僕らは、手を振りながら、手の中では大量の細胞が死滅していた。
今はそれが無いんだ!生きることの実感は死滅の実感なのかな。
幽霊!幽霊!幽霊!ゲロ幽霊!

ゲロを吐くとき、真上を向いて垂直に吐けばこぼさずに済むじゃん!!
っていうかさ、この間さ、ゲロがこみあげてきて口の中がゲロでいっぱいになったわけ。
そしたら、その瞬間にくしゃみがでちゃってゲロをブシューッって吹きだしたわけ。
しかも、目の前に扇風機が回ってて、僕のゲロが扇風機のプロペラに付着して
それがまた、風圧によって僕の顔にビチャビチャビチャッってかかってきた!!
さすがの僕もそのときだけは、本気で自殺を考えたよね!!
僕達がゲロを始末する理由はたったひとつ!
夜、安心して眠るためだ!



僕らがこうして、ゲロを吐いてる間にも
野球部マネージャーのあの娘は、弁当箱に桜でんぶをふりかけている!

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その弁当は、野球部部長に食われることになる。
じゃあ、僕はその野球部部長を食ってやろうか?
そしたらさ、ジャーマネはさ、僕を食べてくださいよ。
ねえ?頭おかしいでしょ?
君の中の中の中の中に















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桜でんぶが入ってるんだよ?

野球部のマネージャーと部長の間に僕の死体が詰まっている!!
そしてその中の中の中には













sakuradenbuP205.jpg

桜でんぶが入ってるんだよ?









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良質な鱈のすり身を程よい甘さに味付けしました。




















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桜でんぶ






















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エイリアンVSプレデター

























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桜でんぶ
07.10 (Thu) 21:38 [ 日記 ] TOP▲
模擬試験で筑波大学の合格判定Dだったとかそういう情報抜きにしても
僕達はこのふざけた人生ゲームを糞ゲームしている。
イコノグラフィーをみんなで学ぼうぜ?マジで。

今日は感覚のお話を少ししたいと思う。
僕はそうすれば、人より優れた感覚と持つことが出来るのかを模索している。
人より優れた感覚を持てば、自らが吐き出すものの質も格段とよくなるからだ。
説明的文章が嫌いな人は読まなくてもいいと思います。





【「つまらない文章」を読んだとき、ただ「つまらない」という感想しかでないのだったら普通の感覚なのだ。では、そうすればどんな文章でも、人より高度な読み取り方をできるであろうか。僕はひとつの論を立てた。】

誰かが書いた文章があったとして
僕らがそれを読むとき、書いた人の思想とかメッセージを正しく読み取る必要性など
これっぽちも無い。
重要なのは、どれだけ「くだらない・馬鹿馬鹿しい」と思わず読んだか。
それだけなのだ。

幼稚園児の意味不明な文章をくだらないと思わずに真剣に受け止めることが出来たとき。
どんなに的外れな解釈でも、受諾行動でも構わない。
僕らは読み手としての関門を超えることになる。

このとき、自らがバカバカしい存在になってはいけない。
くだらないとされる文章を、真剣に受け止めるという行為自体がバカバカしくなる恐れは大きい。

公園の砂場で、園児の落書きを
数人のスーツ着た大人が真剣に討論しあう。
これをバカバカしいといわず何と言おうか。
僕は「働け働け」と大きい声で叫びたくなってしまうことだろう。

「ただの」行為だけではいけないのだ。
そこから何かしらの意味論を作り出すことが目的なのである。
ちなみに、そこには少しばかりの畏怖がなくてはならない。
その方が読みやすい。

うまく説明できない。
ここでいう意味論はどんなに自分よりの論でも構わない。
というか、そうであるのが望ましい。
弱肉強食と同じである。

普段、くだらないと思うような文章など、自らの論に染めてしまえばよい。
そして、それをハタから見ればさも畏怖の念を交えた、真剣な受け止め方だと思わせればいい。
それを繰り返すとどうなるのか。
そう、キチガイとなるのだ。







【「意味不明」という感覚ほど難しいものはない。なぜならばこの感覚は最も取り扱いが難しい感覚だからである。】
世の中には「不可解」が存在する。






森下悠里とうグラビアアイドルがある。
彼女はいくつもの写真集やDVDをだしているわけだが
そのDVD作品の中に「受諾」という作品がある。
「誘惑」というタイトルのDVDと同時発売されたもので
タイトル通り「誘惑」は森下悠里の「攻めの部分」を前面に押し出したもので
「受諾」は森下悠里の「受けの部分」を押し出したものである。

さて「森下悠里 受諾」でgoo検索していただきたい。
すると、4番目の検索結果のところにamazon内で発売されている「受諾」のページがヒットするわけだが
表示されている画像は「受諾」のパッケージ写真では無く、「ハリーポッター」の表紙なのである。





これが「不可解」の最も分かりやすい例といえるだろう。
この破壊的なまでの意味の分からなさ。

よくシュールという「意味不明」さで笑いがおきるが
笑いがおきる時点で、そのものは意味をなしており
結果、シュール=意味不明という図式は成り立たなくなるのである。

本当の「意味不明」からは何も生まれない。
今の、森下悠里のところにハリーポッターが表示されていても笑えない。
ただ少し「ん?」と思って終了である。



その感情をよく味わうことができたのなら、僕らは感覚のプロフェッショナルといえるだろう。
センスは所詮、感覚なのだから。





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07.09 (Wed) 23:06 [ 日記 ] TOP▲