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63個中、58個が青空 

要は自分は青木龍一郎なのか大野恵美なのかって話ですよ。
どっちでもいいし、2つの記憶が平行して走っているとするならば嫌だ。

2重人格は2つの人格が交互に現れるけど
青木龍一郎と大野恵美は常に同時に現れていて
それが死ぬまで延々と並走している可能性がある。


目の前にうっすらと現れた、白い球体を追いかけたまま死んでいった青木龍一郎とか
見知らぬ町で彷徨い、間が差して自殺した大野恵美とか
既にからっぽの人間たちが、笑顔でいることも忘れてひたすらに歩き回っている。


同じレベルの人間を探すのに疲れてしまった人たちは孤独を好んでいるっぽい。
向こう側からゆっくり歩いてくる人間は良く分からない。
「人間」という文字を白い画用紙に書いて
じっと見つめていたらなんだか気味が悪くなってしまって
ビリビリと破ってしまったよ。


青木龍一郎も大野恵美もたぶん既に死んでる。
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[ 2008/12/24 14:38 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

阿部磨有香 

僕の親友友人の野宮は
テレビで映画を観ていて、CMになった瞬間、急に音量が大きくなったもんだから
ショック死してしまった…。
ご冥福をお祈りする気にすらならない…。



僕の友人知り合いの野宮は
鼻が詰まっているのにヤクルトなんか飲むもんだから
窒息死してしまった…。
ご冥福をお祈りする気にすらならない…。



知り合いブックオフで会えばちょっと「おぅ。」くらいの声の掛け合いはする程度の存在の野宮は
好きだった娘が援助交際で学校を退学してしまったショックから
高さ90センチの机の上から飛び降り自殺をしてしまった…。
ご冥福をお祈りする気にすらならない…。


ブックオフで会えばちょっと「おぅ。」くらいの声の掛け合いはする程度の存在他人の野宮は
クラスの男子たちにボコボコに殴られて、寒空の下放置され、一晩を明かしたもんだから
凍死してしまった…。
ご冥福をお祈りする気にすらならない…。



本当にこんな奴死んでしまえばいいと思っていたから
ちょっとした夢が叶った気分だ。

この間、4人のゾンビを引き連れてうれしそうに町を闊歩する野宮を見て
僕は心の底から「なんでこの人は生きてるんだろう」と思った。
野宮、マジで愛してる。


野宮、僕、意外と死にたいって思ったことは無いんだよ?
君もきっと死にたいと思ったことは無かったんだと思う。

誰かに潰されてしまわぬよう、ただじっと上を見つめていた。
日差しが強いから、酷く頭痛がしていた。
野宮、君は4回死んだ。
また生き返る可能性が90パーセント。
このまま永遠に無になってしまう可能性が10パーセント。
君がどうなるのか。それは明日の朝にはもう分かってるのだろうね。






前、女の子に「青木君って腐った蝋人形みたいだね」って言われたんだけど
多分、その子なりのボケだったんだろうね!
僕も「なんでやねん」って言いながらその子のお腹を思い切り蹴りつけるくらいの
ツッコミをしてあげればよかった!!
来年のM-1の優勝候補になっちゃったりして!クスクス…

僕は女の子の前では常に白目を剥いている!!
女の子に僕の黒目なんて見せられやしない!!
白目を剥いたまま「僕って床屋じゃなくて美容院に行ってるんだぜ?かっこいいだろ?」
と声をかけているが、そんなの嘘嘘!

本当は僕は近所にいる
50円で髪の毛を切ってくれるおじいちゃんに切ってもらっている!!
店とかじゃないぞ!!
そのおじいちゃんの家の庭で切ってもらうんだ!
そんなおじいちゃんは先週、死んじゃったよ!!

いいこと思いついたんだけど
髪切る店で髪を切ってもらうじゃん?
そんでしばらくして髪の毛が伸びてきたら、再びその店に行って
「おい、せっかく切ったのにまた元通り伸びちゃってるじゃねえか!金返せ!!」
って怒鳴り込むの!
あれ?文章にすると全然面白くない!!
どうしよう!死んだ方がいいのかも!!








お姉ちゃん。
あなたがホームレスたちと一緒に炊き出しの配給に並んでるところを
テレビで観たとき、とてもとても胸が苦しくなりました。
僕は学校でいじめられて詩を書いてるだけなんだけど
それって意味があるのかな。
生きてる僕と死んでる僕って実は何も変わらないんじゃないだろうか。
そんなことをふと思ったよ。お姉ちゃん。



野宮、お姉ちゃん、ヒトトヨウ。
みーんな、ゲロ吐いちゃえ。
[ 2008/12/23 23:59 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

レベロード 

君の記憶とか鼓膜とかが少しずつ消えていってない?…クスクス
[ 2008/12/10 22:32 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

最後のチャイム 

教室を静かにしたかったんだ。
教室の話し声
雑踏
ドアの閉まる音
机やイスが触れ合う音
黒板とチョークが擦りあう音
男子たちの汚い会話
女子たちのもっと汚い会話


全ては僕が耳を塞ぎたくなる音だ
僕はいつからか
いつからかなんてなかったかもしれない全ての最初からだったのかもしれない
とにかく教室の音が本当にイヤになってしまっていた





教室が静かになった瞬間
君の手を引っ張って教室に飛び込みたい

教室で君と僕が2人きりになったとき
僕はヨダレを垂らして教室のチョークを全てへし折るだろう
ブルブルと震える君はカーテンに巻きついている
少し暗くなった外を眺めて
僕は「すごく静かになった」と呟く

電気も暖房も消えてしまった教室はひどく寒くて
室内なのに君は白い息を吐いている
僕は、君と関わることを避け続け
モグラ叩きのように繰り出してくる沈黙を淡々とたたき続けるように
独り言を繰り返す


「さっきまでクラスのみんなが居てあんなにうるさくなったのに
 急に静かになってしまった。冬だから日が沈むのが早いよ。
 みんな家に帰ってしまった。世界が静かになったみたいだろう。
 今、この教室には僕と君しか居ない。
 それがどうってことでもないけど、間違いなく絶対的に
 君は心の中の喫煙所を失っている」



消えてほしいんだ。
目障りな机と椅子が。
黒板も時間割もみんな無くなればいい。
教室には何も要らない。





もう1度言う




静かな教室に




存在している。



だけ

存在している。


なんでこの教室はこんなに寒いんだろう。
なんでこの教室はこんなに静かなんだろう。
このままじゃ僕は君を殺してしまう。
これは本当にマジで。


賑やかさはハッキリとやってくるのに
静けさはいつの間にかなんとなくやってくる。
ハッと気づいたときには沈黙が僕の体を撫で回しているんだ。


僕はポケットからマッチを取り出し
中から棒を一本取り出し、あーと息を吐いて
木箱の側面にスライドさせる。

火がついた。

「見て」

僕は初めて君に声をかける。

「見て。火が燃えてる」


カーテンにくるまってた君が、僕が手にもつマッチを見る。
僕はそれを黒板に投げつけた。
黒板が燃えた。


「黒板を燃やすことでようやく授業が終わるんだよ」


黒板はみるみるうちに焦げていく。


「ようやく授業が終わったよ」





僕はいきなり机の下に身を隠し、机をガタガタ揺らしながら叫んだ
「地震だよ!地震がきたよ!どうしよう!地震がきちゃった!」

君はカーテンから僕を見つめてる。
歯をガタガタ鳴らしているのが分かった。

「地震だよ!地震がきたよ!どうしよう!地震がきちゃった!
 僕達さあ!このまま死んじゃったりして!怖い!でもドキドキしちゃう!
 ほら!見て!こんなに震えてる!僕達のインフルエンザはキラキラと光りだす!
 その場合の根拠はためになるよ!?」






この間さあ、君の悪口を言ってる男子たちが居たから
そいつら全員、金属バットでやっつけたんだけど
それは僕の弱さを露呈する結果になってしまったよ。

僕は君のことが好きなわけでもなんでもないけど
沈黙の教室で2人きりになったとき
夕焼けが差し込む寒い寒い教室の中で
ただ一言交わした会話が
ずっとずっと胸の中に刻み込まれていて
ふと思い出したときに
僕はおしっこを漏らしてしまったりするんだろうね。
[ 2008/12/10 00:12 ] 日記 | トラックバック(-) | CM(197)

短い文章でもいいから頻繁に更新したいと思う! 

カップラーメンにお湯の変わりに悲しみを入れて3分待って空けたら
中には僕の笑顔の顔写真が入ってたって話、君、信じられるかい?











現在の技術によると1分以内でできるカップラーメンを商品化するのも可能らしいですがしないらしいです。
なぜかと言うと、食べる前に3分待たせることによって、ラーメンを美味しく感じさせる戦略があるかららしいのです。
カップラーメンができるまでの間の時間は少しわずらわしいけど
美味しく食べる為の隠し味のひとつだと思えば、楽しんで待てそうですね!




お前、気持ち悪いんだよ。
さっさと死ねばいいのに。
[ 2008/12/04 22:45 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

カップラーメン作るかのようにトラウマをつくってしまう 

最初に僕が生まれて次にちんこが生まれた。
ほぼ同時に生まれた僕らだったけど
僕は中途半端な高校の引きこもり。
ちんこは市内の有名進学校の成績優秀者。

ちんこは弛まぬ努力をしていた。
一方、僕はただ意味の無い自明を撒き散らしていただけだった。





ちん子。









クリスマスシーズンなんだけど今年の夏の話。








ガムテープを顔中に巻きつけ、ワックスで髪の毛をサイヤ人のように立てて
笑いながら近所の公園の池の周りを何周もしている。
200周目の手前で池の中から綾瀬はるかがでてきた。
僕は急に緊張してしまって挙動不審になってしまった。

綾瀬はるかは池の中から這いずり出てきて風呂に入った後の犬のように、体を震わせてしずくをとばした。
そして僕の尻を撫で回しながら、老人のような声で
「わしも…うんことやらを…食べてみたいものですなあ…」と言ってきた。

僕は声を震わせながら
「あの…僕は青木龍一郎と申します。血液型はてんびん座。出身地は175センチです」
とホザいてみせた。
まさに見せかけのパラダイスだ。


綾瀬はるかは両手を上に掲げ、足を開き、大の字の体勢で立ち言った。





「うんこ




おいしくて…
酸っぱくて…




悲しくて…」





公園に救急車が到着し、車内から、体は大人でスーツを着ているのに
顔はどうみても3歳児という不気味な奇形集団がキーキー泣き叫びながら
一斉に飛び出してきた。
僕は既に、おしっこを6年間我慢してたんだけど
そのとき、とうとう漏らしてしまった。
奇形集団は綾瀬はるかをボコボコに殴りつけ、あるものは顔にちんこを擦り付け
僕はその光景を見ながら、自分の腹を両手で何回も思い切り殴りつけ
綾瀬はるかはそのまま精神病院に連れて行かれてしまった。




一人、公園に取り残された僕は1回すべり台をすべって
家に帰ることにした。




帰り道、キャバクラの広告の入ったティッシュを貰った。
しかも、来ませんかではなく、働きませんかという内容だった。




キャバガール革命!
乙女の夏稼ぎ!
稼いだお金でネイルにエステ!




僕はその場でティッシュを地面に叩きつけて言った。



「何が革命だ!自分革命ですらまだ出来ていないというのに
キャバガール革命なんてできるわけが無いんだ!
君は今、何革命なんだ!教えてくれ!!
僕はそこらへんの女子高生よりもよっぽど乙女だし
よっぽどエイズを恐れている!!
でも、それは悲しい引きこもり革命だ…!!
頼む!教えてくれ!みんなはどのくらい成長してしまったんだ!
あの小学生だったころからどれほどに変わってしまったんだ!
どんなとき、どんな場所で、何回革命をおこしてきたんだ!
世界が終わってしまうとき、僕は公園にでかけてみんなにさよならを言うだろう!
僕が始まったとき、一体世界は何を考えていたんだ!!
最初に僕が生まれて次にちんこが生まれた!
ほぼ同時に生まれた僕らだったけど僕は中途半端な高校の引きこもり!!
ちんこは市内の有名進学校の成績優秀者だった!
全てにおいて、無表情だったものの勝つ世界だということを僕はすっかり忘れてしまっていたんだ!
ちんこは弛まぬ努力をしていた!!
一方、僕はただ意味の無い自明を撒き散らしていただけだった!
僕の好きな近藤さんは『私なんて周りの人たちよりもなんか子供っぽい気がする。自分だけ置いてかれてるよう』と言った!
僕は、そんなことは無いよ、君はすごく綺麗ですごくこの教室を切り裂いている!!と言いたくなった!
近藤さんは真っ黒な海の中に浮いている懐中電灯のようだったんだ!と言いたくなった!!
でもそんなこと言えなくて、教室の掃除用具箱の前で鼻糞をほじって立っていた!席がなかったからだ!!
この世は全て運命によって動かされており、それを変えることなんてできないんだなんていうけど
それだったらなんて糞な世界なんだろう!
運命を全部食ってしまう奴が現れたとき、それも運命だったと言えるのか?
風が今、僕を撫で回したのも運命だと言えるのか!?
音が今、僕の脳の中で何回も何回も指差し確認をしてるのも運命だと言えるのか!?
だとしたら、僕は完全に運命にナメられてしまっている!
このままじゃないけない!!不幸な奴らはみんな運命にナメられてるんだ!
運命をビビらせなきゃいけない…!猫がご飯を食べてるところを撮影した写メをまず
全部削除しなければならない!
血を吐け!裏切れ!全てのものを不平等にすればこの世は平等になる!
運命なんて言葉を最初につくった奴はそれだけで死刑級だぜ!!友達が欲しい!!」





そこのキャバクラで1週間働いたが体が持たず、次の週にはボロ雑巾のようになっていた。
[ 2008/12/04 22:35 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)


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