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おっす、オラ文系 オラにうどんをわけてくれ 

高校のクラスメイトからまわってきた緊急連絡網だったが、連絡網を回してきたクラスメイトと今、言い争いをしている。
この間おこなった調理実習のときの喧嘩をしているのだ。
諸連絡から、どうやったら言い争いになったか説明するのは面倒だから説明はしないが
基本的に同年代とのコミュニケーションが苦手な僕は、クラスでも激しいイジメにあっている。(学校でのイジメられっぷりは過去記事参照
みんな、僕を快く思っていないのだ。僕は大声で叫んだ。


「セロリは入れんなよ!」

「馬鹿野郎!長ネギとセロリの薄切りのハーモニーがいい味だしてんだろ!!」

「まあ、セロリは大目に見るよ。だけどさあ、セロリの葉っぱまで入れんなよ!馬鹿か!?」

「馬鹿はお前だろ。あんなに栄養のあるもんねえぞ!」

「栄養が欲しけりゃ、栄養を取ればいいだろ!!」

「意味不明なこと言ってんじゃねえぞ!」

「お前、フライパンを動かしすぎなんだよ!!あまり動かさない方が焦げ目が早くつくだろ!!」

「料理はそんなことチマチマ気にしてらんねえんだよ!!主婦になったら分かるぞ!!」

「てめえは主婦じゃねえだろ!」

「そんなチマチマしたこと気にするんだったら、あのとき胡椒持ってくればよかっただろ!!あれでだいぶ味が引き締まったぞ!!」

「大根おろしを汁ごと加えることで十分、味は引き締まったわボケ!!」

「あー、もういいよ!明日学校来たらすぐ、中庭の近くの自販機が置いてあるところ来い!原川と白井と溝口と俺でお前、ボコる!!」

「行かん!明日、学校サボって『初音ミク』でアイドルが俺のことを賛美してる歌、創っとるわクソ!!」

「またサボんのかよ!引きこもり!!」

「あ!?教室内で全裸で綿矢りさの音読を強制されたら誰だって学校行きたくなくなんだろ!!」

「とにかく、今度来たら絶対イジめてやるからな!!」

「いや、今度こそ、俺の方ががお前をぶっ殺す!!!」

「てめえ、俺に蹴りのひとつも入れられたことねえだろ!ザコ!!電話じゃいつもその態度だが面と向かうと俺に一言も喋れねえじゃねえかよ!!
どんだけ弱虫なんだよ!なんだがキモい詩を書いてるみたいだがな…つまんねえんだよ!!」


ここで僕はプチンときてしまったわけです。


「あ…?なんつった?僕の悪口を言う奴も許さないがな…詩の悪口を言う奴も許せねえ!!」


僕は頭がおかしくなって、受話器の通話口に包丁を突き刺した。
すると、受話器の向こう側から、大音量の悲鳴が聞こえてきた。

「聞き取り口から刃物が突き出てきて…俺のこめかみに突き刺さり、その鋭い物体は俺の脳神経をも突き刺した…」


すると、こちらの通話口から血があふれ出してきた。僕ちょっと飲んじゃった。
こちら側からは血が吹きだし、あちら側には刃物が突き出て…。僕は直感しました。そうです。こちらの通話口と向こうの聞き取り口が繋がってるのです。電話が時空を超えて繋がったのです。
僕は思わず、通話口に何回も何回も包丁を突き刺しました。
突き刺す包丁のリズム合わせて、電話から聞こえてくる悲鳴。僕は爆笑しながら包丁を上下させました。
通話口からは血が吹き出しました。
そして、とうとう包丁を突き刺しても、悲鳴が聞こえなくなりました。死にました。

僕は通話口に白い布を押し込みました。
ちゃんと、向こうの死体の顔にうまくかかってるといいけど。





これを利用して、続いて吉田くんに電話をかけました。
「はい、もしもし吉田くんです」

僕は間髪入れずにオレンジジュースを通話口に流し込みました。
電話の向こうの反応がすぐかえってきました。


「うわ、耳が!!耳が!耳になんか入ってきた!!何これ!うわ!甘い!え、美味しい!ちょ…え!?何!?美味しい!!」

しくじりました。こちら側が相手につなげたものは向こう側の聞き取り口から出てくるのです。
お口にジュースを入れてあげようとしたのに、耳にジュースを入れてしまう結果となったのです。

「耳に侵入してきた謎の液体…。爽やかな酸味とフルーティーな甘味がおりなすフレッシュなハーモニー…ハッ!まさかオレンジジュース!?」

僕は「しぼりたてを召し上がれ」と言い残し電話をきりました。ここで、家に石原慎太郎が全裸で上がりこんできたので殺しました。
続いて電話をかけたのは、吉田くんです。
「はい、もしもし吉田くんです」






僕は間髪入れずに耳かきを勢いよく通話口に入れました。
電話の向こうの反応がすぐかえってきました。

「あ…聞こえない。聞こえない。……聞こえない…。」

しくじりました。勢いよく耳かきをぶち込んだ為、一発で吉田くんの鼓膜をブチ破ってしまったのです。

「やべえ…。おいやべえよ…。聞こえねえよ…」

僕はもう一回、耳かきを差込み、電話をきりました。






今度は適当な番号に電話をかけて、偶然繋がった人にいたずらをしようと思い、デタラメな番号を押しました。
プルルルルルルルル
繋がったみたいです。


すると、ガチャと向こうが出た瞬間に


ジャキン!!


こちらの通話口から血まみれの包丁が突き出てきました。
僕は横によけて、間一髪助かりましたが、すぐ電話をきりました。
誰にかかったのか。

その後、僕は謎の高熱にうなされました。
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[ 2007/10/15 20:10 ] 日記 | TB(0) | CM(7)

てててててて天才だー!
[ 2007/10/15 20:52 ] [ 編集 ]

相手の悲鳴や血が実は、青木の幻聴・幻覚で、実は青木龍一郎が一人狂ったように笑いながら、電話に包丁を一心不乱に突き刺していると考えた途端、背筋がゾクッとした。笑いと恐怖を紙一重に表現する才能に脱帽。
[ 2007/10/15 22:05 ] [ 編集 ]

2chから飛んできました
青木龍一郎の文にハマりました
天才ですね
[ 2007/10/15 22:21 ] [ 編集 ]

っていうか、このタイトル何wwww
[ 2007/10/15 22:31 ] [ 編集 ]

目茶苦茶面白いや!謎の繋り方をする受話器の設定に、今まで何を読んでも感じなかった興奮がありました。受話器から血が溢れて来るとこを想像すると、なんだかこっちの頭まで狂いだしそうです…

吉田君に電話して何となく和んだ(?)後で、いたずらで掛けた先でホラーな目に合うのでびっくりしました。振り回されました。(笑)

このブログを読んでいる時、私は良い時代に生まれられたな…と思います。
[ 2007/10/16 07:37 ] [ 編集 ]

これすごくいい
[ 2007/11/01 21:40 ] [ 編集 ]

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I start with a gable end tarp with zipper that is taller than the structure.
[ 2015/03/11 18:14 ] [ 編集 ]

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