うちのクラスのイケメン西川雄介が、隣のクラスのロリ系美少女こと細崎夏芽から、校舎裏に呼び出されたらしい。
なので、西川をバットで殴ってトイレの個室に監禁して、代わりに僕が待ち合わせに行ってやった。
犬を紐でつないで一緒に行った。
そこには既にそわそわした様子の細崎が立っているので僕も無言で近づいた。
細崎も僕に気づいてビクッとなった。
西川が来ると思ったら犬を引き連れた引きこもりが現れたのだ。
「誰…ですか?」
「1年1組1番青木龍一郎です。そして、この犬は犬太郎MAXです。こんな僕らですがよろしくお願いします」
「あー…西川君のクラスの人だ。あの、西川君はどこにいるか分かる?」
「殺したよ」
「え」
「西川君は殺したよ」(ここで犬がワンと吠える)
「…は。え…ちょっと待って…は?」
「イケメンでむかついたからバットでボコってトイレに捨てたよ」
そう言い残し、僕は犬に「じゃ行くぞ」と声をかけ、二人で走ってその場からワンワン言いながら逃げた。
すごく痛快だった。
これ、ちゃんと練習したのだ。
犬じゃなくて馬を使用するバージョンもあって、最後は馬に乗って逃げるって段取りだった。
西川を殴って、細崎に変なこと言って逃げる。
犬太郎MAXがいいタイミングで吠えてくれたり、作戦は成功どころか、その斜め上をいく出来だった。
犬と真顔で走ってる僕は暗殺ミッションを完璧にこなしたアサシンのような心持ちがした。
もう、どんなことでもできるような気がした。
誰だって殺せる。
僕は走りながら「殺すー!」と叫んだ。
犬も「ウオオオオオオオ!」と叫んだ。
毎度毎度、素晴らしいタイミングで鳴く犬だ。
犬が棒にあたって死んだあとも、僕は一人で走り続けた。
気づいたら全部服が脱げていた。
西川を殴ってトイレにぶち込んだときから何かが脱げていた。
その瞬間に僕は全て脱げたのだ。
西川、お前が細崎に告白されるされないは正直な話どうでもいいんだ。
僕は細崎のことも、もちろんお前のこともどうでもいいと思っている。
正直、西川は本当に最低な奴だった。
お前はトイレに僕を引きずり込んで、便器の中に僕の頭を入れた。
そして、僕の背中を蹴った。
僕はニコニコの笑顔でそれを受け入れた。
便器の中で笑い声をあげた。
西川が去った後も、僕は西川が謝罪してくるのを待った。
ごめんと言ってくれればいいんだよ。って。
でも、奴はいつまでたっても謝らなかった。
僕は、西川をバットで殴った。
血を流す西川をトイレに引きずり込んで便所の水を飲ませた。
そして、何度も何度も西川の腹に蹴りを入れた。
君がたった一言でごめんと言ってくれればこんなことしなかったんですけどね。
恥じることはないぞ。西川。
君は僕にボコられたことを恥に思い、先生にも誰にも言うことはできない。
分かるか。西川。
僕は最後、西川の右腕にナイフで「ゴメン」と刻んだ。
僕は君と違って謝ることを知ってる。マジで。
分かるか。西川。
恥じることはないぞ。西川。
死ね。
僕は西川に言った。
「ピャルル〜ン★キリキリキリキリキ〜リ〜★パ〜ルル〜パ〜ルル〜★ベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソ2001年8月21日、私たちは「イオン宣言」を制定し、イオングループが今後進むべき方向を明らかにしました。グループ名をイオングループからイオンへと刷新し、イオンピャルル〜ン★キリキリキリキリキ〜リ〜★パ〜ルル〜パ〜ルル〜★ベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソベソ」
もうね
どんだけぇ〜
としか言いようがないwww
前半めちゃくちゃ笑ったんだけど、後半が混沌としててなんともいえない気分になったよ
トイレの水はうまいよね。
嗚呼,水が飲めるって幸せ。
死ぬ気になれば糞だって食えんだぜ。
アタシはそんな日本が大好き★
最後のベソが気になる…
犬太郎MAXって名前が凄くシュールだ。
カオスwww
棒に当たって死亡ww
言い知れぬ背徳感が襲ってきた。
だが、それがいい
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