朝から外で犬が狂ったように吠えていた。
僕は学校に行く。
隣の家のババアがわめいてた。
僕は学校に行く。
とくダネの笠井の口調と顔がムカついた。
僕は学校に行く。
みんな大好きリアディゾン。
僕は学校に行く。
学校に行く途中に老人ホームに進入しジジイたちを片っ端からぶん殴る。
逆にぶん殴られてジジイたちに担がれて、建物の裏の川に捨てられる。
あっ、僕って蛆みたいに弱いんだった!忘れてた!((^┰^))ゞ テヘヘ
なんとか川から抜け出すも全身ビッショビショ。
やけになって、逆に川の中に生えてる藻を全身に塗りたくる。
帰ってきたウルトラマン第1話にでてくるザザーンみたいな風貌になる。

一日の開始早々イカれた僕は、ラリって
「さてと…いっちょ怪獣総進撃といきますかあ!」
とか叫んで、雄叫びを上げながら学校に走って突撃した。
「ウオー!ウオー!!ザザーン!ザザーン!!」校門の前には生徒指導の上村先生が立っていた。
僕は奇声を上げながら上村先生に飛び掛った。
「おい!なんやねん!!やめや!」
上村先生は叫んだ。
僕は「ふふん…ザザーンや!」と、したり口調で宣言し(関西弁なのは僕がラリってるから)上村先生に襲い掛かった。
しかし、投げ飛ばされた。
「なんだコイツ!ウルトラマンか!…M78星雲から帰ってきたというのか!」
僕は叫んだ。
「何がウルトラマンや!気味悪い格好しよって!なんやねん!早く普通の格好に戻れ」
やはりウルトラマンのようだ。
僕はヒヒヒ…と不気味な笑みを浮かべ言った。
「MAT日本支部ナンバー6!郷秀樹隊員…。私、ヘドロ怪獣ザザーンが始末してあげましょう……キエエエエエエエエッ!」
僕は再び、ウルトラマン(上村先生)へと襲い掛かった。
ウルトラマン(上村先生)は「こんなことしてる暇無いねん!」と僕の腹を蹴った。
ウ…ウルトラスピンキック!!
まだまだ…。あれ?動かないよ…?体動かないよ…。
一発のキックで立ち上がれない…。
あっ、僕って蛆みたいに弱いんだった!忘れてた!((^┰^))ゞ テヘヘ
僕はパニくったが冷静を保とうとした。
それで出た言葉が
「ほおう…」
何がほおうなのかも分からないまま上村先生その他先生方に職員室に引きずり込まれた。
そして上村先生は藻まみれの僕にこういった。
「ザザーンはな、藻やなくて、あれ、海草がついてんねん。あと、お前はウルトラマンと闘ってるつもりやったみたいやけど、ザザーンってウルトラマンと闘う前に怪獣同士の争いでタッコングにボロ負けしてんねん。要するにウルトラマンと闘えてへん怪獣なんやで。ホンマは。」
上村先生、ウルトラマンに詳しいっすねー(^-^)//""
久しぶりにウルトラマンが観たくなった。
僕は学校に行く。
[ 2008/01/29 23:08 ]
日記 |
トラックバック(-) |
CM(7)