よだれインターネット 

心の瞳1曲しか入ってないi Podを常に持ち歩いている。








ゲームセンターとサーカスの配色はよく似ている。






高校時代に創作に熱中していた奴は大人になっても
そこから抜け出せなくなってしまいがちだ。

おぉ、そうだ僕は小学生時代から抜け出せないままだ。
恐らくそこに成長が足を引きずった跡すら無い。
大人になった僕は今までに増して何も知らないままだ。

ZOZOTOWNのCMが気持ち悪くて嫌悪感を覚えているのに
僕は引きこもりなのでZOZOTOWNでしか服を買うことができない。
なんという矛盾だろうか。
矛盾?
矛盾ではないだろう。
世の中のシステムにおちょくられているだけだ。

ネットショッピングは賭け事だ。
バーチャルで成し得るわずかな実感で商品を選び
架空のカートにそれをブチ込む。
顔の見えない相手に自分の情報を晒しあげるその対価として
商品がこちらへやってくる。
そして僕たちは商品を家に招き入れる。


アラブの大富豪がZOZOTOWNのすべての商品にチェックを入れ
色違いもサイズ違いも全部カートにぶち込んで
笑いながら支払いボタンを押した。
ZOZOTOWNは一瞬で廃業に追い込まれた。
経済格差の残酷さをまざまざと見せつけられた事件だった。


たとえば僕が自分の押入れから
ジャイアンツのロゴの入った帽子やピコやプーマのTシャツや
バッドボーイズの迷彩柄のズボンやその他数多くの
いかしたアパレルをゴミ袋に入れて
新宿のルミネ前に出かけて
路上で売り始めたら



まずホームレスが奪いに来る。


それを僕は泣きながら必死に追い払う。
どこから湧き出してきたのか分からないような
ズタボロの中年たちがよだれを垂らしながら
商品を奪いに来る。
ドラゴンの書かれたパーカーの端を持って引っ張り合う
僕とホームレス。

僕はウワンウワンとうなり声をあげながらルミネの前で号泣する。

商品がすべて無くなってしまったから
今度は僕の身ぐるみを奪われる。
またしても駅前で全裸になってしまった僕は
急に泣き止み無表情になって
アスファルトの上に大の字になって寝そべってしまった。
泣き疲れて眠ってしまった。
夜中に目が覚めた。終電を逃した後も騒いでいる大学生や
へべれけになりすぎておぼつかな足取りのサラリーマンがたくさん居て怖かったので
僕は時速300kmで走って家に帰った。


家に帰ったら
玄関の前に可愛い中国人の女の子が居て
僕のむき出しになった股間を指差して笑ってるので
双方の合意の上で
楽しくセックスをした。
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[ 2012/01/06 12:48 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)