「パソコンばっかやってて凄いね」って言われた… 

会田誠が「天才でごめんなさい展」をやっているらしい。
六本木ヒルズの森美術館だ。
僕も行った。
そして来場者の中の最速退場記録を打ち立てた。
入口から出口まで全力で駆け抜けた。

最後の方にこっそり、僕が聖闘士聖也のコスプレをした写真(しかもネガ加工してある)が
飾ってあるはずだからまだ行ってない人、見つけてみて~。

「会田誠」が「間真琴」だったら絶対ここまで認められてない。









なんで僕たち東大に合格(うか)らなかったんだ?


偏差値は高いけど僕よりダサい服を着てる奴だけには
絶対に負けたくないし
早稲田大学の近くの食堂で
チキン南蛮定食を無料で大盛りにしてもらっていた
気持ち悪い色の茶髪でチェックのシャツを着ているメガネの
大学生集団に僕は絶対に負けない。
大丈夫だ。
負けてない…。
負けてない。

彼らは早稲田大学の学生証を食堂のおばちゃんに見せてライスを大盛りにしてもらっていた。









美しい思い出を話そう。
中学の時、自転車に何人乗りできるかって実験をするために
友達で集まった。
そして放課後、近所の空き地で
僕らは
自転車に七人で乗った。

偶然通りかかった不良に見つかり
僕たちはボコボコにされた。
土下座もした。


悲しいから死ぬのだとしたら
嬉しいときにはあらたな生命が生まれなきゃ
プラマイゼロになんねえだろ?

自殺する学生の命よりも
プロ野球選手の奥さんの命の方が絶対に価値が無いから
僕が大学でいじめられるたびに
プロ野球選手の奥さんが死なねえかな?

命を大切にする悪い人だっているはずだ…。
僕たちは命のトリックアートを見破らなきゃいけない…。

青春は僕たちを自殺させるパワーを秘めている…。




大学はどこ行ってもうるさいんだけど
校舎の裏に一か所だけ誰も居ないところがあってね。
そこはたまに用務員のおじさんがゴミを捨てに来るだけで
その時だけ、物置の裏に隠れてればやり過ごせる。

校舎の白い壁にもたれかかっていると
昼過ぎの太陽が僕を照りつける。
喫煙所から笑い声が聞こえる。

目の前の影にゆっくりと脚を伸ばす。



どんな涼しい風が吹いてきても
日差しが温かくて気持ち良くても
ゼミの人に話しかけられても


やっぱり笑えねえわ。



僕、やっぱり表情欠乏上なんだわ。
小学校の頃からずっとそうだった。
中学生の時、卓球の試合で勝って顧問に報告しに行ったとき
「ポーカーフェイスもいいけどもうちょっと表情出せよ」
って言われたことも覚えてる。


いつから欠乏した表情を巧妙に隠すようになったんだろう。
なんで限りなくこわばった顔を崩すようになったんだろう。



詩なんて書くのはやめて
勉強したり
挨拶したりしなきゃいけないなって思ったのは
もう5年も前のことなのに
未だに僕は馬鹿のように
詩ばかり書いていて
褒められたり
貶されたりしながら
ずっと同じことを繰り返していて
自分の最後の言葉を探すように
ずっとブツブツ言っていて
何度もやめて
何度もやりなおして
かつて
僕は僕の意思で
詩を書き始めて
誰かに届けたくて
それをずっと誰も知らない
黒い色のブログに書き込み続けていて
愛される素敵な人間になりたいけど
それはみんなの嫌いなものを
言葉で殺すことだと勘違いし続けて
何も生み出せないで
全部くすぶったまま
ここまできてしまったよ。


親戚のおばさんに
「詩書いてるんだ!すごいね!」
って言われた。
詩を書かずにまともに生きてる方が絶対すごいだろ。


僕が自殺するときに流す用の曲を作るためのバンドをずっとやってるんだけど
この間、ネットで
「独特の個性を放つシュールなバンド」
って紹介されてた…。
シュールってラーメンズかっつーの。死ね…。



青木龍一郎「オリジナリティがあることが前提。他のバンドと同じような曲やっててもつまらない」

何がオリジナリティだ…。死ね…。





よし…再生ボタンを押した瞬間
みんなで一斉にそのカッターを首に突き刺すんだ…。
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[ 2013/03/11 02:04 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)