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味千 

吉田くん、パンダくんとラーメン屋に行った。
パンダくんの肩に吉田くん、吉田くんの肩に僕といういわゆる3段肩車の体制で行った。
僕の顔に電線が当たってバチバチ感電した。
途中から快感になった。
雪山で遭難した人が突然、全裸になりゴロゴロと雪山を転げ落ちてくくらい快感になった。

ラーメン屋に着き、入り口を開けた。
すると、中には2本足で立った猫がおり、ラーメンを作っていた。
猫は僕らに気づき元気良く挨拶した

「いらっしゃーせー!おきゃーさん、何名さーすかー!?」

僕はよだれを垂らしながら白目で言った。
「ウフフ…800名様…」

猫は元気良く言った。
「4名さーすね!?そーそ、お待ちくーさい!」
あと1名何が見えてんのー?


猫は聞いた。
「おターコはお吸いなーれーすかー!?」

僕ら3人は声を合わせて合唱した。
「禁煙席で~♪」

猫はカウンターからピョンと降りて僕らを案内した。
「こーら、どーぞー!」

席に着くやいなやパンダくんが煙草を吸い始めた。
「ヘヘヘ…。龍一郎、俺はなあ禁煙席で煙草を吸うのが好きなのよ…」
まあ、何て悪いパンダ。

猫が注文をとりに来たので僕らは注文した。
青木「くそラーメン」
パンダ「くそラーメン」
吉田「醤油ラーメン」

猫はマタタビをなめなめしながら答えた。
「サーセン。ラーメンはなーんしょー。」
僕は驚いた。
「え?ラーメン無いの?ここ、ラーメン屋だよね?」
「ハイ!ラーメン屋でー。」
「ラーメンは?」
「なーす!」


おやおやこの糞猫、頭がイカれてやがりますね。
ラーメン屋にラーメンが無い?馬鹿馬鹿しいにも程があるぜ?おい。
僕は「殺っちまえー!」と叫んだ。
すると、店の入り口からはペットボトルを両手に持った猿たちがドドドと乱入してきた。
猫は逃げ出した。「ペットボトルこりゃたまらん」と。

一方、その頃吉田くんはチャーハンを美味しそうに貪っていた。
やっぱり今日も勝ち戦。
世界の終わりまであとわずか。
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[ 2007/09/09 13:32 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

吉田くん……生きてたなんて、吉田くん。
[ 2007/09/09 18:28 ] [ 編集 ]

大勝利と書かない辺りに優しさを感じます
[ 2007/09/10 02:28 ] [ 編集 ]

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