表現したい衝動がヤバいことになってきた。 

例えば、昭和時代と平成時代の間に壁があるとするじゃないですか。
壁のこっち側は平成です。
壁の向こう側は昭和です。
みたいな。

そこにはちゃんとドアもある。
そのドアを開ければ昭和から平成。もしくは平成から昭和に行けるみたいな。
鍵かかってるけどね。


まあ、いくら昭和ブームとかそういうのがあったって、結局は平成側内で昭和昭和言ってるだけ。
本当にその時代の壁にあるドアをドンドン叩いて突き破ろうとしてる人なんか居ない。
結果、平成側内から見ればドアの周りなんかに人は居ず、ただドアが真っ白な壁に直立してるのだ。

じゃあ、昭和側はどうだ。
これはものすごいノックである。
昭和の人間達が平成へ通ずるドアを力一杯ノックしてわめいてる。
「俺達を助けてくれ」と。
ひたすら、手を血まみれにしてノックしてるんだ。


平成から次の時代へと、つながるドアだってある。
僕はそのドアをピッキングしたいんだ。
僕はそのドアをピッキングしたいんだ。
僕はそのドアをピッキングしたいんだ。




ここは、僕の表現したいことを言葉として吐き出す場です。
僕の表現したい世界を、散文作品という制限を与えて、吐き出してる場です。
そういうつもりで関東チェーンソーチェーンソーズをつくりました。
このブログもずっと続けて生きたいんですけど、制限をかけない場もつくりたいです。
音楽、映像、写真、言葉、絵など全てを駆使して、僕の表現したい世界を追及していく場をつくる準備をしています。

なんて言えばいいんだろう。
僕の脳内全てを使って、すごい世界をつくりたい。みたいな。
総合アートっていうのかな。
とにかくやりたいこと全部やる。


関東チェーンソーチェーンソーズの文章をこれからも応援して欲しいです。
そんで、文章だけの刺激じゃ、もう満足できなくなってしまった、青木龍一郎世界の住人たち
にこれまで異常の衝撃を与え続けていきたい。
(青木龍一郎世界の住人たちってここの常連の人たちのこと。
 青木龍一郎作品をいつも応援してくれる多くの人たちを勝手にそう呼んでる。ごめんなさい。)

もっと、青木龍一郎の真髄を見せたいと思っています。
漠然とした「なんかすげえことしたい」っていう感情と似てますけど
なんか、すごいことしたいですねえ。

ブログに文章を書くだけだと表現できる世界に限界があるので
一切、制限かけずに僕の脳内を表現したいなと、そう思ってます。
なんか、関東チェーンソーチェーンソーズが終わっちゃうみたいな書き方ですけど
もちろん、文章も書き続けていきます。
[ 2008/06/08 23:13 ] その他 | TB(0) | CM(25)

ビデオレターfrom箱根温泉 

郵便物が届いていた。
厳重に紙で包まれていて、赤い血のような文字で
「貴様に開ける勇気はあるか。死ぬ覚悟はあるか。」と書かれていたので
高音で奇声をあげながら、紙をビリビリに引き裂いてやった。

すると、中からは一本のビデオテープがでてきた。
一転してポップな丸文字で「ハッピーバースデーりゅっくん」と書かれている。
僕の誕生日は9月27日だ。
このビデオレターは4ヶ月早いか、または8ヶ月遅いかだ。

しかし、ビデオの裏には
「りゅっくん10歳記念ウキウキアニバーサリー!
 記念すべき生誕10周年、一緒に祝っちゃおうよ!」
と、衝撃的な内容が書かれていた。4ヶ月とか8ヶ月とかそんなレベルじゃなかった。
6年8ヶ月遅いのだ。DVDではなくビデオで送られてきたのも納得だ。

僕はすぐにでも、ビデオを観たかったのだが
我が家のビデオデッキは、僕が興味本位で納豆を詰め込んで以来、動かなくなっていた。
しかし、なんとしてでも、このビデオの中身を確認したい。
家以外にビデオデッキがある場所は…うん、学校だ。
僕のクラスの教室内の隅になんだか、古臭いデッキとテレビがあったぞ。

僕は玄関の扉を突き破り、マイカー(車イス)に乗って学校へ向かった。
途中、警察官が僕の行く手を遮ってきたので、どんどん轢き殺した。



学校へ到着した。
僕は右手に槍を、左手に「ハッピーバースデーりゅっくん」と書かれたビデオテープを持ち
教室のドアを勢いよく開けた。
そして、クラスメートたちを槍で威嚇しながら、ビデオデッキにテープを挿入した。
僕は、しゃがんだまま、クラスメートを睨み付け叫んだ。
「引きこもりマジなめんな!」
そして、ゆっくりと立ち上がりながら続けた。
「貴様らには、今から私と共にこの『ハッピーバースデーりゅっくん』を観賞してもらう。
 私も全くの初見だ。貴様らも私の生誕10周年を共に祝うぞ」

僕はビデオをスタートさせた。
まず、いきなり画面に20人近くの老人・老婆が全員でこちらを向く形で登場した。
後ろには、箱根温泉の観光地と、観光バスが写っている。
この高齢者たちは集団でツアー観光に来ているのだろう。
そして、老人たちはヨロヨロの声を合わせて「りゅっくん、お誕生日おめでと〜う」と言ってきた。




僕はすぐにビデオを停止した。
予想以上に、過激な映像だ。

「この先の視聴続行を困難だと判断した者たちは
 即座に教室から退室し、トイレの中でポルカでも踊ってろ」

クラスの何人かの女子は泣き出しそうな顔で、教室から飛び出した。
直後、トイレの方から「小熊のポルカ」が聴こえてきた。
教室に残った奴らに僕は「いくぞ!」と叫び、再びビデオを再生した。

既に老人たちはみんなでハッピバスデーツーユーを歌い始めていた。
何故だろう、全く祝ってもらっている気がしない。
どこの誰だか、知らないじじいやばばあに、旅先で誕生日を祝われても、怖いだけだ。
僕は眉間にしわを寄せて、無言で画面を見つめた。

歌が歌い終わると老人たちは沈黙した。
画面に居るたくさんの老人がこちら側を見つめながら集団で黙っているサマは放送事故のようだった。
すると、1人の老婆が「メェ〜〜〜」と奇声を発した。
僕はビックリしてひっくり返った。
その声を合図にするがごとく、老人たちは再び、最初からハッピーバースデーを歌い始めた。


僕は「もういいよ!」と叫び、カッターで手首を切りつけた。
他のクラスメートは無表情で固まっている。


僕は老人たちの口から「BIRTH」をいう単語が出てくるのがツボでずっと笑っていたのだが
突如、老人の1人が歌の途中に倒れた。
他の奴らはこぞって、そいつにかけより「山さん!山さんや!」とか言っている。

何これ?コント?

何だこれと思って、僕はあくびをして画面を見つめた。
山さんの顔はみるみる青くなり、間もなく息を引き取った。
駆け寄る老人たちは皆、声を上げて悲泣していた。
死んだ老人と、泣く老人たちの映像がひたすら続く。
そして画面にデカイ青文字で

「青木龍一郎ちゃん、お誕生日おめでとう」

と表示された。
僕は恐ろしくなり、教室を飛び出てトイレに向かった。
そして、中で脱落者たちと楽しくポルカを踊った。


結局、あのビデオは何だったのか分からない。
それでも、一青窈さんの素晴らしさは変わらない。
[ 2008/06/02 21:25 ] 日記 | トラックバック(-) | CM(12)

総入れ歯 

「おい、息子よ。柿、食べるか?
 息子よ。柿、食べるか?
 息子よ。柿、食うか?
 柿、食うか?息子よ。
 柿、食うけ?息子よ。
 柿、食うけ?息子。
 柿、食うけ?子。
 柿、食け?子。
 かきくけこ」




かきくけこになっちゃった!
それじゃ歌ってみよう!


「♪HADAKA DE DO DO DO」
DO DO DO HADAKA DE
DO DO DO KOKORO NO
DO DO DO HA SHI RI DA SE
DO DO DO O MO I DE
DO DO DO TA KI TA TE
DO DO DO ZENLA DE
DO DO DO ZENLA DE
DO DO DO



※日本語訳
「裸でドゥ・ドゥ・ドゥ♪」
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪ 裸で
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪ 心の
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪ 走り出せ
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪ 思い出
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪ 炊きたて
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪ 全裸で
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪ 全裸で
ドゥ・ドゥ・ドゥ♪


by the way
メリークリスマスを12月24日から6月1日にしようぜ。
しちゃおうぜ。
特に理由は無いんだぜ。
僕はサンタクロースの格好して、公衆トイレの個室の中でエロ本をペラペラめくってるんだぜ。
次の日はナースの格好して、公衆トイレの個室の中でピノを貪ってるんだぜ。
メリークリスマス=くそすます




【浅香】
病院でナースが「浅香さ〜ん」って呼ぶのを
間違えて「あかさか〜ん」って呼んでた。

一方、その頃、僕は集中治療室で生死の境を彷徨っていた。
一方、その頃、僕のおじいちゃんが女を殴った。
一方、その頃、青木龍一郎は幼稚園で行われていた運動会に乱入した。
平均台渡りで転んで、骨折した。
幼稚園児たちに指差されて笑われた。
僕は泣きながら機関銃ぶっ放した。
参加賞を貰った。




【似てる言葉】
新陳代謝
新人退社
森林開花
インリン最多
ちんちん内科
リンリンファイター
変人ナイター
エンジンファイアー
ペンギンライター
平均ピーパー
借金barbar
腹筋ババア
復帰馬場
国旗馬鹿
ほっけ濾過
仏ロボ
ほろろろろ
ほろろ
どろろ





このように「新陳代謝」と「泥」という言葉はとても似ているのです。
面白いですね。




6月1日
改めて、この記事を読み直してみたら、すごく酷いうんこみたいな記事だったので
全文、線でガーッってやっちゃいました。
[ 2008/05/30 22:39 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

僕達は面白くなる可能性を秘めている 

今日とてもつまらないブログを見た。
そのブログは
汚くて
いらいらして
最低で
すぐにでも閉鎖した方が良いブログだった。

この文章を見て「青山テルマのONE WAY」を思った人も多いと思うが、違う。
あのブログは素晴らしいブログだ…。
テルマさんマジなめんな…。
僕は毎日、青山テルマのブログをプリントアウトしている…。
そして、便所でケツについたうんこ拭きとるのに使っている…。
一拭きで肛門が切れた…。
すごい殺傷能力だ…。
青山テルマの顔に僕の尻血がベットリついた…。
そばにいるよ…。



本当につまらないブログの方はマジでうんこブログだ。
コメントを見ても「つまんね」とか書かれていた。
見てるだけで吐き気のする文章。
意味不明の記事の内容。本当につまらない。
なんで、この人はブログなんてやってるんだろう。
今、すぐパソコンの電源切って、自らの頚動脈も切ったらいかがかしらと思った。

そのブログの管理人の名前は青木龍一郎だった。
僕と同じ名前だ。
ブログタイトルは「関東チェーンソーチェーンソーズ」。

すごい偶然があるものだと僕は感嘆した。
僕と同じ名前の人が、同じ名前のブログ(くそつまらない)をやっている。
レイアウトまで一緒だ。
僕のパクりかなんかか?
僕に迷惑がかかってるから、もう、その人にはブログを書かないでいただきたい。






僕の携帯電話のアドレス帳には、実際4人しか登録されていない。
うち、1人は親戚のおじさんだし…。
残り3人は友達なんだけど、1人は既に故人だ。
あとの2人だって、学校以外で会っても、互いに知らん振りする間柄だし…。
っていうか、2・3回しかしゃべったこと無い。

だから最近は、架空の人の名前と、架空のメルアドを登録して
何とか、僕のアドレス帳を賑やかしてるんだけど。
これ、試みとしては大成功だよね!?

今朝、冷静にそのアドレス帳を眺めるてると、本気でゾクゾクきた。
率直に言うと気持ち悪い。
だって、人の名前が羅列してあるんだけど、そいつらほとんど存在しないんだよ?
僕、自分のアドレス帳眺めて、思わず「誰だ、こいつら…」って呟いちゃったもん。
実際、誰でも無いしだね…。

本当、得体の知れない奴らが、僕の携帯電話に詰まってると思うと耐えられなかった。
僕は携帯電話に熱湯をかけて、破壊した。

というわけで、明日から電話の子機を持ち歩くことになったんだけど
子機にはアドレス帳機能なんて無いから一石二鳥だよね。



【最後に】
今日、右隣の家のおじいちゃんが、入院していた病院から退院して、家に戻ってきたんだけど車イスに乗って、植物状態だった。
病院に行くときは、呻き声をあげ、のたうちまわって運ばれてたんだけど
逆に、帰ってくるときには一言も発さない状態で戻ってきてしまっていた。
おじいちゃんはずっと口をあけて、体を硬直させたまま、おばさんに車イスを押されて、静かに帰宅した。

口が微かに動いていた。
「ただいま」と言いたかったのか。
「お前ら全員ぶっ殺してやろうか」と言いたかったのか。
分からない。

それは僕の部屋の窓から見えたのでした。
テレビでは川田亜子の自殺が報道されていた。
やりきれなくてたまらなくなった。
[ 2008/05/26 20:13 ] 日記 | トラックバック(-) | CM(14)

僕のアサガオだけ腐ってる 

僕に何も無い。
だから、誰かを殴ることができる。
電車で女性をボコボコに殴りつけてる男が居たら、僕はそいつにおしっこかけることができる。

僕には友達が居ない。
だから、平気で野良猫に声をかけることができる。
この間、猫にしつこく「50円くれ50円くれ50円くれ50円くれ」って言ったんですけど
よーく見たら、人間の死体でした。

だから、その場で出張坊主を呼んだ。
出張坊主は全力疾走でやってきた。
僕は坊主を思い切り殴りつけて「帰れ」と叫んだ。

そのとき、昼間だというのに上空に花火があがった。
なのに、何故か街は悲しげだった。
それは僕の心の中で過疎化が始まっているのと、リンクしているようだった。
例えこの花火が僕の幻だったとしても、何も恐ろしくないよ。

今日は晴れ。
体も晴れ。
でも、世界には大雨が降ってるんです。
空が青いのは決していいことじゃない。
見つからない。
見つからない。
僕が笑うとみんな泣く。
僕が泣くとみんな笑う。
僕が死ぬとみんな泣く。
僕が右手を挙げるとみんな泣く。

地の果てまで青色が広がったら、そのときに雲の上から地面に向かって花火を打ち下げたいよ。
それは地上の僕に直撃する。
僕は大火傷を負って、みんなが眼を覆う顔になってしまう。
僕の顔を見て、みんなゲロしちゃう。

僕は走り出して、テレビの生放送に映りこむ。
テレビの前のみなさんもごいっしょにゲロを吐いてしまう。
そして、僕も鏡の前でゲロを吐いてしまうんだ。



そしたらファンタジーワールドの始まりだ!
僕はグチャグチャ真っ赤な顔して、両手に風船を持って踊り始める。
笑顔に硬直した顔をこしらえたキャラクターたちが音楽に合わせて踊りだす。
僕はたくさんの可愛らしいキャラクターの中心で、そのミイラのような顔を振り回す。
今度こそきれいな花火がたくさん上がって、僕の後ろにある巨大スクリーンには、民族浄化の虐殺動画が映し出される。
しかも、死体の顔が僕の火傷面とすりかえられている。

僕は元の顔が思い出せなくなっちゃうよ。
僕は元の顔が思い出せなくなっちゃうよ。

のっぺらぼうの顔にマジックインキで笑顔を描き足される。
耳から、ドロドロの汁があふれ出す。
プリンを口の中でグジュグジュにしたみたいなドロドロの汁が。
それを僕はあたりに撒き散らす。

何故か、僕はみんなに会いたくなっちゃうんだ!

僕はグチャグチャ真っ赤な顔して、両手に風船を持って踊り始める。
笑顔に硬直した顔をこしらえたキャラクターたちが音楽に合わせて踊りだす。
僕はたくさんの可愛らしいキャラクターの中心で、そのミイラのような顔を振り回す。

観客は1人も居ない。

僕は廃墟のような、静かで寂れた遊園地の中をトボトボ1人でふらついてる。
[ 2008/05/25 22:35 ] 日記 | トラックバック(-) | CM(10)